ドラマ『ハベクの新婦』『それでも僕らは走り続ける』などで知られるシン・セギョンの輝く美貌が話題だ。
【写真】「まるでお人形!」シン・セギョン、超ドアップショット
シン・セギョンは12月19日、高級ブランド「ロジェヴィヴィエ」をタグ付けし、「ロジェヴィヴィエと共に、眩しいホリデーを迎えよう♡」というメッセージと写真を投稿した。
写真には該当ブランドのアクセサリーを付けたシン・セギョンの姿が。アクセサリーを見えやすい角度で撮ったり、超ドアップで撮ったり、様々な写真を公開した。
何よりも目を引くのは、白くて透明感あふれる肌だろう。欠点の一つない美肌と“Eライン”が際立つ美しい横顔が目を離せなくさせる。
この投稿は「言葉が出ないほど美しい」「(アクセサリーより)もっと眩しいですよ」「こんなに美しくていいのか?」「パーツ1つずつすべてが完璧だ」と言った称賛で溢れている。
なおシン・セギョンは2023年上半期に放送予定の『アスダル年代記』シーズン2に出演する。
◇シン・セギョン プロフィール
1990年7月29日生まれ。EDAMエンターテインメント所属。8歳のときに歌手ソ・テジのプロモーションポスターのモデルに抜擢され、芸能界デビュー。子役として活動後、高校時代は芸能活動を一時休止。大学に進学した2009年に出演したドラマ『明日に向かってハイキック』で人気を博し、一躍、主演級女優に。清楚な顔立ちとメリハリあるSラインボディで男性ファンが多く、女性たちの間でも人気。2019年に主演を務めた時代劇ドラマ『新米史官ク・ヘリョン』も高い評価を得た。
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