【写真】シン・セギョン、“濃いめチーク”で「まるでお人形!」超ドアップショットに反響続々

ドラマ『ハベクの新婦』『それでも僕らは走り続ける』などで知られるシン・セギョンの最新ビジュアルが話題だ。

【写真】シン・セギョンの“すっぴん”にファン衝撃

シン・セギョンは9月14日、インスタグラムを通じて自身が広告モデルを務める韓国コスメブランドの広告カットを数枚アップした。

写真には、一輪の花を持ったシン・セギョンがドアップで収められている。

素肌感の残った肌の内側からポッと上気したような艶やかな頬がなんとも愛らしい。

別のカットではスカーフを頭に巻いており、レトロで幻想的なビジュアルが見る者の視線を捉えた。

この投稿を受けて、ファンからは「美が押し寄せてくる…」「オンニ(姉さん)の美しい顔を見て癒されてます」「可愛い…本当に大好き」「まるでお人形!」といったコメントが相次いで寄せられている。

(写真=シン・セギョンInstagram)
(写真=シン・セギョンInstagram)

そんなシン・セギョンは現在、tvNドラマ『アスダル年代記』シーズン2の撮影中だ。

2019年に公開された『アスダル年代記』は、ソン・ジュンギ、チャン・ドンゴン、キム・ジウォン、キム・オクビンらが出演。第13話には日本女優の唐田えりかも出演した。謎に包まれた神秘の古代大陸アスを舞台に、互いに違う伝説を作ろうとする英雄たちの運命的な物語を描いた。

シーズン2の舞台はシーズン1から約10年が経過した世界が舞台となり、ソン・ジュンギが演じたウンソムをイ・ジュンギが引き受ける。シン・セギョンはキム・ジウォンが演じたタンヤを演じる予定だ。

◇シン・セギョン プロフィール

1990年7月29日生まれ。EDAMエンターテインメント所属。8歳のときに歌手ソ・テジのプロモーションポスターのモデルに抜擢され、芸能界デビュー。子役として活動後、高校時代は芸能活動を一時休止。大学に進学した2009年に出演したドラマ『明日に向かってハイキック』で人気を博し、一躍、主演級女優に。清楚な顔立ちとメリハリあるSラインボディで男性ファンが多く、女性たちの間でも人気。2019年に主演を務めた時代劇ドラマ『新米史官ク・ヘリョン』も高い評価を得た。

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