”青龍の女”女優キム・ヘスがボリューム感のある体つきを誇った。
【写真】キム・ヘス、「青龍映画祭」で見せた“色気満点”のドレス姿
11月26日、キム・ヘスは数枚の写真を投稿した。
写真にはドレスを着たキム・ヘスの姿が。一つ目の投稿ではホワイトドレスを、二つ目の投稿では多様なカラーのドレスを着ている。青龍映画祭のためのドレスをフィッティングしているのだろう。
帽子をかぶっており、顔が隠れているため、そのスタイルの良さに目を奪われる。
人形のような細いくびれを誇るキム・ヘス。どんな色でも、どんな形のドレスでも着こなせることを再度、証明した。
この投稿には、「マネキン体系の女神」「くびれ、どうなってるの!?」「あふれる色香…」「毎度毎度、レジェンドが過ぎる」と言った称賛の声が相次いでいる。
なお、キム・ヘスは現在、Netflixでも配信中のドラマ『シュルプ』に出演中だ。
◇キム・ヘス プロフィール
1970年9月5日生まれ。韓国・釜山出身。中学3年生のときにCMモデルをはじめ、1986年に映画デビュー。以降、映画やドラマで数々の賞を受賞。1999年に主演したドラマ『グッキ』は、2006年に日本のNHK-BS2でも放映されたことも。主な出演作にドラマ『オフィスの女王』『シグナル』、映画『10人の泥棒たち』『コインロッカーの女』『修羅の華』『国家が破産する日』など。2020年のドラマ『ハイエナ -弁護士たちの生存ゲーム-』で俳優チュ・ジフンと共演した。
前へ
次へ