続いて「検索するうちに目が覚めたら、11時から1時まで筋トレ。2時間ほどダンベルを持っていると、ファンたちを思い出す。『体を作ったら喜ぶはずだよね?』と思ってバブルもする(笑)。13~14時にはダイエット食を食べる。主に鶏肉、豚肉だ。乾麺に豚の後ろ足肉を入れるととてもおいしい。そして14~16時まで昼寝する。ジョギングをしに外に出る時もある。完全に眠るのではなく、筋トレと食事で疲れた心身を癒す程度だ」と明かした。
午後のスケジュールについては「16時に再び目を覚まし、17~18時までOTTに入って何を見るか、1時間ほど選ぶけど結局選べずに終わる(笑)。18~19時までまたダイエット食。19時から21時までは映画を見る。最近『ハント』の試写会に行ってきた。21時から0時までは勉強をする。本と台本を読む時間だ。この3時間が最も集中できる」と紹介した。
歌手兼俳優として活躍しているジュノは、現在、「ジュノの季節、ジュノの時間」を過ごしている。
それを証明するかのように、今回の「LEE JUNHO 2022 FAN-CON 〈Before Midnight〉」ソウル・オフライン公演は加座席まですべて完売。3日間で1万5000人以上を動員した。ジュノはソロ曲『Nobody Else』をはじめ、自ら作詞・作曲に参加した全16曲のステージを披露。すべての曲をバンドのライブとともに披露し、ファンに至福の時間をプレゼントした。
(記事提供=OSEN)
◇ジュノ プロフィール
1990年1月25日生まれ。2008年にK-POPグループ2PMのメンバーとしてデビュー。2016年から俳優業に進出し、ドラマ『記憶~愛する人へ~』をはじめ『キム課長とソ理事~Bravo! Your life~』『自白』(原題)などに出演し、2020年7月には映画『色男ホ・セク』でスクリーンデビューを果たした。ドラマ復帰作となった2021年の『袖先赤いクットン』で朝鮮王朝の王を熱演し、「2021 MBC演技大賞」でミニシリーズ部門男子最優秀演技賞とベストカップル賞の2冠に輝いた。