日本不買運動マーケティング?「ユニクロのメインモデル」が韓国SPAのモデルに抜擢

2019年07月31日 話題
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日本ブランド「ユニクロ」のメインモデルだったウォンビンの妻で、女優イ・ナヨンが韓国SPAブランド「TOPTEN10」のモデルとして新たに抜擢された。

TOPTEN10関係者は「イ・ナヨン特有の洗練された美しさと、全世代に響くトレンディな魅力がブランドの方向とよく合う」と、選定理由について明らかにした。

韓国で広がっている日本製品の不買運動によってユニクロに逆風が吹くなか、韓国SPAブランドのTOPTEN10は、ユニクロの元モデルであるイ・ナヨンをメインモデルに起用する大胆なマーケティングを見せたことになる。

TOPTEN10のメインモデルとして女性を抜擢したのは、2012年のブランド立ち上げ以来、初のことだ。

(写真提供=TOPTEN10)イ・ナヨン

TOPTEN10はイ・ナヨンとともに、冬の代表アイテム「オンエア」で市場の先取りに乗り出す計画だ。「オンエア」は、ユニクロの冬の代表アイテム「ヒートテック」の対抗馬として知られる。

イ・ナヨンは2011年からユニクロのモデルとして活動しながら、韓国で「ヒートテック」を流行させた。

ユニクロ「ヒートテック」の広告に出演するイ・ナヨン

今回のモデル抜擢は、イ・ナヨンが長らくモデルを務めた同業種の競合ブランドのモデルになったこと、また冬の代表ヒット商品の宣伝で成果を出したことを踏まえると、非常に興味深いことだ。

【写真】『花より男子』出演の美人女優も日本製品不買運動への参加表明で話題に

日本不買運動が盛り上がる韓国では、TOPTEN10のイ・ナヨン抜擢を支持している。

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