ガールズグループJewelry出身で女優のチョ・ミナが、息子が睡眠中に健康異常で救急隊の助けを受けたと明らかにした。
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チョ・ミナは5月16日、自身のSNSに「(息子の)カンホが、ぐっすり眠っている間に毎日のように繰り返されていた息詰まりの末、母親は床に投げつけられ、過呼吸性ショックで気を失い、119が来て警察が来た。カンホに会って昨日初めて過呼吸が来て、母はとても驚いた」と書いた。
そして彼女は回復するやいなや、息子への格別な愛情を表わした。「幸いカンホが起きている時は、母親がカンホのそばで明るく笑っていた」とし、「体が痛くても心が痛くても、どんなことがあっても明るいエネルギーでファイト溢れるようにカンホのそばにいる。母親だから」と伝えた。
その一方で「母親を保護してもらいたい」とも付け加え、切なさを醸し出した。
今回の件に先立ち、チョ・ミナは2019年にレイノー病を患っていると告白していた。レイノー病は、寒いところに出たり、冷水に手足などを浸す時、または精神的なストレスなどによって手足の指、鼻や耳などの先端部分が血管収縮を誘発し、血液循環障害を起こす循環器系痛疾患だ。
なお、チョ・ミナは2021年に6歳年上のフィットネスセンターのCEOと結婚した。
チョ・ミナのSNS全文は以下の通り。
◇
カンホがぐっすり眠っている間、毎日のように繰り返されていた息詰まりの末、母親は床に投げつけられ、過呼吸性ショックで気を失い、119が来て警察が来て…。
カンホに出会って、昨日初めて過呼吸が来てお母さん本当にびっくりした。
幸いにも、カンホが起きている時はお母さんがカンホのそばで明るく笑っていたよ~~いつものように。
体が痛くても心が痛くても、どんなことがあっても明るいエネルギーでファイトあふれるカンホのそばにいるよ~お母さんだから。
カンホと幸せになりたい。おやすみ、私の愛、私の赤ちゃん、私の宇宙、私の宝物。
#お母さん保護されたい
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