『気象庁の人々』女優パク・ミニョンの恋愛スタイルは?「今までの私の恋愛は…」【インタビュー後編】

2022年04月09日 話題 #パク・ミニョン

『気象庁の人々:社内恋愛は予測不能?!』に主演した女優パク・ミニョンが自分の恋愛観を明かした。

【写真】パク・ミニョンの「しなやか美ボディ」

『気象庁の人々』は、気象庁で働く人々の社内恋愛、非婚主義、恋愛、結婚などの問題をリアルに描き、多くの視聴者から共感を得た。出演者であるパク・ミニョンもそうだったという。

結婚については「20代の時から悩んできた」という彼女は、「結婚は27歳、30歳、30代のうちに、30代の後半に(したい)とか言ってきたけど、今はもう言わない。この仕事がつまらなくなったら他の仕事を見つけると言ってたけど、まだまだ仕事が大好きで、やればやるほど面白い。今もみんなで打ち合わせをするのが一番楽しい。そう考えると結婚はまだ先かも。今は仕事を優先する時期だと思う」と語った。

さらには恋愛スタイルについても明かした。

(写真提供=HOOKエンターテインメント)

「白黒ハッキリさせるタイプで、少し慎重だと言いたい。簡単に恋に落ちたりはしないし、少し見守りながら相手を知った後に愛の感情が生まれる。だからハギョン(役名)とは愛に対する見方が違うと言える。まだ仕事が先だからかもしれないが、今までの私の恋愛はそうだった。もしかしたら一瞬で(恋に)落ちることがあるかもしれない」

そして「私より仕事が先の人と付き合ったら、デートをする時間がないと思う。私は仕事が先なのに、(相手も)私より仕事が先なら…それでも仕事が先の男が好きだ。デートが短くても、自分の仕事に情熱を持って取り組む人がカッコよく見える」と話した。

(記事提供=OSEN)

◇パク・ミニョン プロフィール

1986年3月4日生まれ。2005年にテレビCMで芸能界入りし、2006年放送のドラマ『思いっきりハイキック!』の出演で顔を知られた。男装のヒロインを務めた『トキメキ☆成均館スキャンダル』でブレイクし、その後も『シティーハンター in Seoul』や時代劇『七日の王妃』といったドラマ作品で優れたビジュアルと演技力を発揮。特に2018年に放送された『キム秘書はいったい、なぜ?』は日本でも大きな人気を得た。

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