女優のユン・ウネが、41歳とは思えない“童顔ビジュアル”を披露した。
ユン・ウネは12月8日、自身のインスタグラムを更新し、「撮影中」というコメントとともに写真を投稿した。
公開された写真のユン・ウネは、タイトなシルエットの制服風ワンピースを着こなし、特有の愛らしい魅力を放っている。中でも目を引くのは、変わらない“童顔ぶり”だ。
カメラに向かってVサインを作ったクローズアップショットでは、透明感あふれる肌と整った目鼻立ちが際立つ。41歳という年齢が信じられないほどで、デビュー初期のアイドル時代を思わせるフレッシュな雰囲気がそのまま残っており、見る者を驚かせた。
写真を見たファンからは「時間止まってる…」「目鼻立ちが本当にすごい」「なんで一人だけアイドル時代の末っ子のままなんですか?」など、驚きと称賛の声が寄せられた。
なお、ユン・ウネは1999年にガールズグループBaby V.O.Xの新メンバーとしてデビュー。女優へ転向後は、ドラマ『宮 -Love in Palace-』や『コーヒープリンス1号店』などに出演し、広く愛された。
(記事提供=OSEN)
◇ユン・ウネ プロフィール
1984年10月3日生まれ。1999年にアイドルグループ「Baby V.O.X」で芸能界デビュー。2002年の映画『緊急措置19号』で女優にデビューし、『宮 -Love in Palace-』(2006)でドラマ初主演を務めた。その後も『コーヒープリンス1号店』(2007)、『お嬢さまをお願い!』(2009)などに出演して人気女優に。熱心なクリスチャンとしても有名。
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