「恋愛映画の最高峰!」韓国セレブや映画ファンを魅了した日本映画、6度目のリバイバル上映決定

2021年12月27日 映画
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冬になると思い出す岩井俊二監督の映画『Love Letter』(出演:中山美穂、豊川悦司、酒井美紀ほか)が韓国公開23周年を記念し、2022年1月6日にリバイバル上映される。

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これで6度目のリバイバル上映だ。

岩井俊二監督がプレゼントする最も純粋な初恋の思い出が込められた『Love Letter』が、来年1月6日の再上映を控え、期待を集めている。

『Love Letter』は、「博子」が事故で亡くなった恋人「樹」に向けて送った手紙に、別の「樹」から返信が届き、胸の内に秘めていた初恋の記憶を思い出させる話を描いた作品。中山美穂が「お元気ですかー」と叫ぶシーンは有名で、韓国でも「お元気ですか」という日本語が通じたりするほどだ。

「恋愛映画の最高峰」

『Love Letter』

初公開当時、第20回トロント国際映画祭で観客賞を受賞するなど海外映画祭でも熱い話題を集めた『Love Letter』は、「すべての瞬間が卓越した感性と雰囲気に満ちている!」(The New York Times)、「魅惑的で穏やかな夢のような映画!」(Asian Movie Web)、「美しくて愛らしい!」(FilmsAsia.net)など海外評壇からの高評価はもちろん、「目の残像と手紙の耳鳴り、最後に残っている愛の痕跡」(評論家イ・ドンジン)、「メロ映画の伝説」(映画ジャーナリストのキム・ヒョンミン)、「遠いあなたよ、記憶は今、降りしきる雪になって舞い散る」(評論家パク・ピョンシク)など、韓国言論人の絶賛を集めたことがある。

また、「感情を引き出す方法を見せてくれた作品」(チャン・ジン監督)、「本当に遠くから見守っているが、長い残影を残した映画」(女優ユン・ヨジョン)、「『Love Letter』の純白の地を踏んでみたい」(女優キム・ソヒョン)、「岩井俊二監督特有の夢幻的でありながら、温かい色感と穏やかな感じ」(俳優コ・ス)、「穏やかに染み込む感性がとても美しい」(歌手パク・サンダラ)など、多数の映画人やセレブたちが“人生の映画”として取り上げ、多くの注目を集めた。

韓国の映画ファンも公開当時はもちろん、現在に至るまで『Love Letter』に対する無限の愛情を示している。12月24日基準のNAVER観客映画評価は9.39点を記録。2021年も着実に10点満点の評価が新たに追加されている。

「高校時代から毎年1回は見る映画。映画はそのままなのに、一年が経つにつれて“お元気ですか”というセリフに心奪われる」「季節が変わるたびに取り出してみる作品」「私にとって最高に完璧な映画だ」「とても良い映画。生涯最高の映画を挙げると、必ず出てくる映画。思い出すだけでも涙が出る映画」「恋愛映画の最高峰!これからもこれ以上のロマンス映画は出てこないと思う。一言で最高だ」などなど、惜しみない賛辞が続く。

23年の時を超えても『Love Letter』が相変らず私たちみんなの「人生のメロ映画」であることを証明している。

(記事提供=OSEN)

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