アンコール上映まで!? 韓国人が愛してやまない日本映画ベスト7

2019年07月27日 映画

1998年に実施された「日本大衆文化開放」以降、毎年数多くの日本映画が公開されている韓国。

これまで、どの作品が映画ファンの心を掴んできたのだろうか。

(関連記事:日本作品が原作の韓国映画、その“本当の評判”と成績表を一挙紹介

韓国映画振興委員会の映画館入場券統合システムによる観客動員数と累計売り上げ収入(全国基準)を参考に、日本映画興行ランキング形式で紹介。

気になるTOP7の作品を7位から見ていこう。

第7位

『呪怨』(2002年作)

清水崇監督。韓国では日本のホラー映画にしては異例の、観客動員数101万人を超える作品となった。

第6位

『借りぐらしのアリエッティ』(2010年作)

当時スタジオジブリに所属していた米林宏昌が初めて監督を務めた作品。

韓国での観客動員数は約108万人。興収は約77億ウォン(約7億円)を記録した。

第5位

『崖の上のポニョ』(2008年作)

宮崎駿監督が『ハウルの動く城』以来4年ぶりに手がけたアニメ映画。

韓国では2008年12月に公開され、観客動員数約152万人、約95億ウォン(約8億7000万円)の興収を記録。

第4位

『Love Letter』(1995年作)

岩井俊二監督。中山美穂、豊川悦司主演。

韓国では政府による「日本大衆文化開放」直後の1999年に初公開され、多くの韓国人にとって日本のファーストインパクト的作品となっている。

当時はまだ観客動員数の集計システムが整えられていなかったが、観客動員数はおよそ115~140万人とされており、韓国で公開された日本の実写映画としては最多観客数を誇る。

2013年、2016年、2017年にアンコール上映された。

第3位

『千と千尋の神隠し』(2001年作)

宮崎駿監督が手がけた、スタジオジブリのアニメ映画。

韓国では2002年6月に公開され、日本アニメ映画としては初めて観客動員数200万人を突破した。

2015年のアンコール上映時には観客動員数8万5000人を記録。ジブリの中でも特にマニアが多い作品である。

第2位

『ハウルの動く城』(2004年作)

宮崎駿監督が手がけた、スタジオジブリのアニメ映画。

韓国では2004年12月に公開され、観客動員数301万5165人を記録。韓国で最もヒットしたジブリ作品となった。

第1位

『君の名は。』(2016年作)

新海誠監督によるアニメ映画。

韓国では2017年1月に公開され、観客動員数367万3885人、約295億ウォン(約27億円)の興収を記録した。

韓国では知る人ぞ知る存在だった新海監督を一気にメジャーにするほど、メガヒットを飛ばす。

2018年1月には韓国公開1周年を記念してアンコール上映された。

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