NU'ESTのJR(キム・ジョンヒョン)が、初の演技に挑戦したドラマで成功を収めた。
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JRは11月7日に初放送を終えた『君の夜になってあげる』(SBS/原題)で、世界トップクラスのアイドルバンド「LUNA」のベース兼サブボーカルのイ・シンを熱演し、好評を得た。
コンサートを控えたイ・シンは、ライブ配信を通じてファンと疎通を図り、ベースの実力とビジュアルの良さを発揮し、初登場から視聴者の視線を釘付けにした。また、コンサート中に意識を失って倒れたリーダー、ユン・テインの見舞いにすぐ訪れて優しい一面も見せた。
『君の夜になってあげる』では、アイドルグループLUNAを中心にストーリーが展開されるのだが、JRのリアルな演技が話題となった。演技初挑戦であるにも関わらず、助っ人役を見事に演じたことで注目が集まっている。
初放送を皮切りに、今後本格的なストーリーが展開される『君の夜になってあげる』で、JRの演技はもちろん、劇中で成長していくLUNAのメンバーらに興味関心が集まっている。
JRが出演する『君の夜になってあげる』は、SBSにて毎週日曜日に放送中だ。
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