日本で人気を呼んだ韓流ドラマの変遷は?【日本の中の韓流、15年目の現在地】

例えば2016年は、イ・ジョンソク主演の『ピノキオ』が1位、パク・ユチョン主演の『匂いを見る少女』が2位、3位はチ・チャンウク主演の『ヒーラー』だった。

2017年はソン・ジュンギ、ソン・ヘギョ主演の『太陽の末裔』が1位、イ・ジュンギ、IU、カン・ハヌル、ホン・ジョンヒョン、ナム・ジュヒョク、べクヒョン(EXO)ら豪華俳優陣が出演した『麗<レイ>』が2位、3位はパク・ボゴム主演の『雲が描いた月明り』だった。

そして2018年はコン・ユ主演の『トッケビ』が1位、韓国時代劇の『オクニョ』が2位、3位にはイ・ミンホ主演の『青い海の伝説』がランクインしたが、『雲が描いた月明り』(7位)、『太陽の末裔』(8位)、『麗』(13位)などはロングランを続けている。

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