「私はとても足りない人間」『愛の不時着』俳優キム・ジョンヒョン、復帰に向け心境明かす【全文】

2021年09月27日 話題
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『愛の不時着』出演俳優のキム・ジョンヒョンが、新しい所属先を見つけたなか、現在の心境を伝えた。

【注目】キム・ジョンヒョンが猛非難を浴びている理由

キム・ジョンヒョンは9月25日、インスタグラムに長文を投稿した。彼は「ここ数カ月間、底がどこかわからない場所を歩き回ったように感じる。自分自身を責め立てることに忙しかったし、心のやり場がなく虚無的だった」と振り返った。

続いて「私はとても足りない人間だ。私が行った選択に対する責任を負わず、過ごしてきたことを反省している」と綴った。

そして「何で応えて、何で大衆の方々に近づいていくべきか、いくら悩んでも私ができることは演技しかなかった」とし、「所属事務所のストーリージェイカンパニーに会うことになり、今の私をそのまま認めてくれ、ケアを約束してくれて勇気を得た」と伝えた。

最後に「もう一度、私のせいで傷を負ったすべての方々に謝罪する。より良い人間になれるように精進する」と述べた。

ソ・ジヘ(左)とキム・ジョンヒョン

先立ってキム・ジョンヒョンは、今年4月8日、『愛の不時着』で恋人役として呼吸を合わせた女優ソ・ジヘとの熱愛説に包まれたなか、ソ・ジヘの所属事務所である文化倉庫と専属契約について話し合ったという事実が知らされ、所属事務所(O&エンターテインメント)との専属契約に関する紛争が表面化した。

キム・ジョンヒョン側は専属契約期間が5月に満了すると主張。しかしO&エンタ側は、キム・ジョンヒョンが健康上の問題で2018年のドラマ『時間』を途中降板し、活動休止した期間を含めて専属契約の有効期限が11カ月残っていると対抗した。

その過程でキム・ジョンヒョンが『時間』を降板したのは、健康上の問題ではなく、当時の恋人だった女優ソ・イェジの“指示”があったからとの報道が飛び出し、大きなイシューとなった。

様々な議論についてキム・ジョンヒョンは4月14日、手書きの謝罪文を発表。『時間』出演当時の制作発表会での良くない態度と、降板したことについて謝罪した。以降、活動を事実上、中断することになった。

キム・ジョンヒョンのインスタグラム全文は、以下の通り。

こんにちはキム・ジョンヒョンです。

私が文章を残すことが少しでも嫌な方がいるのでしたら、申し訳ありません。この間、私のために頑張ってくれ、祈ってくれた方々に私の心を伝えたくて勇気を出しました。

ここ数カ月間、底がどこかわからない場所を歩き回ったように感じます。自分自身を責め立てることに忙しかったし、心のやり場がなく虚無的でした。そんな自分自身を耐えることだけでも大変でした。しかし一方では、私の心の深いところまでくまなく調べることができる時間でした。

私はとても足りない人間です。私が行った選択に対する責任を負わず、過ごしてきたことを反省します。誰かのせいにすることに忙しく、自分の健康を維持できなかった自分の誤りを認めます。この文章は、自分自身が書く反省文でもあります。

私は演技者です。何で応えて、何で大衆の方々に近づいていくべきか、いくら悩んでも私ができることは演技しかありませんでした。そうして所属事務所のストーリージェイカンパニーに会うことになり、今の私をそのまま認めてくれ、ケアを約束してくれて勇気を得ました。温かい印象に感銘を受けました。一緒に歩いていくことができる同伴者になってくれて、感謝します。

前所属事務所で共にした方々にも感謝の気持ちを伝えます。その方々がいなかったら、今の自分もいなかったことでしょう。お互いの未来に明るい日だけがあることを願います。加えて、手遅れになる前に、自分の良くない姿を指摘してくれ、記事を通じて様々なメッセージを送ってくださった多くの記者の方々にも感謝します。

最後に、今まで待ってくれ、力を与えてくれたファンの方々には、本当に頭を下げ、心深く感謝いたします。皆さんがいたからこそ、力を出すことができました。皆さんが送ってくれた心を今後の人生の糧とし、倒れずに、たとえ倒れても再び起き上がって歩いていきます。

慎重に一歩ずつ、歩いていきます。演技に集中しながら良い姿で応えられるように生きていきます。もう一度、私のせいで傷を負ったすべての方々に謝罪いたします。そして、より良い人間になれるように精進いたします。

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