歌手兼俳優イ・ジフンが、14歳年下の花嫁を公開した。
6月22日、イ・ジフン所属事務所Jupiterエンターテインメントは報道資料を通じて「花嫁は日本国籍の1993年生まれの一般人で、9月27日に結婚する」と明かした。
また、「新型コロナのパンデミック状況下で日本と韓国を行き来することができず、お互いに対する確信と固い信頼から婚姻届を先に提出した」と伝えた。
イ・ジフンは1998年に『なぜ空は』（原題）でソロ歌手デビュー。
映画『高校教師、恋の教育実習2』、ドラマ『チャン・ヨンシル ～朝鮮伝説の科学者～』『Oh My 金雨』に出演しながら俳優としても活動。来る7月に新曲のリリースを控えており、ミュージカル『エクスカリバー』にも出演すりなど、結婚後にも活発な活動を続けていく予定だ。
以下、Jupiterエンターテインメントによる立場全文。
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こんにちは、Jupiterエンターテインメントです。本日、歌手兼俳優イ・ジフンの結婚関連記事が報道されました。
花嫁は日本国籍の1993年生まれの一般人で、9月27日に結婚することになりました。新型コロナのパンデミック状況下で日本と韓国を行き来することができず、お互いに対する確信と固い信頼から婚姻届を先に提出しました。
イ・ジフンは「もっと責任感を持って生きていく。多くの祝福と関心、誠にありがとうございます」とメッセージを伝えました。また、7月初旬に新曲の発表を控えており、ミュージカル『エクスカリバー』にも出演します。
結婚を機に、より多様な活動を続けていく予定です。多くの応援をよろしくお願いします。ありがとうございます。
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