『7番房の奇跡』の天才子役カル・ソウォン、16歳にして完成された“美女の風格”【PHOTO】

2021年02月04日 話題 #写真

映画『7番房の奇跡』で人気を博した女優のカル・ソウォンが、完成されたビジュアルを見せつけている。

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2月3日、カル・ソウォンの母親のインスタグラムに「前の掲示物のような人。誰?」というメッセージとともに写真が公開された。

写真のカル・ソウォンは、白いブラウスに黒いスカートというシンプルながらも成熟した姿で目を引いている。16歳にしてすでに大人としての落ち着いた雰囲気を醸し出し、時の年月を実感させた。クッキリとした美しい目鼻立ちが印象的である。

(写真=カル・ソウォン母のInstagram)

◇カル・ソウォン プロフィール

2006年生まれ。2012年のドラマ『お願い、キャプテン』でデビュー後、映画『7番房の奇跡』で天才子役として人気者に。劇中ではヨング(演者リュ・スンリョン)の娘イェスン役として登場。『7番房の奇跡』は、韓国で観客動員数1200万人を突破する大ヒットを記録し、カル・ソウォンはリュ・スンリョンと感動的な親子愛があふれる演技を披露。またドラマ『青い海の伝説』で、女優チョン・ジヒョンの少女時代を演じ、愛くるしい人魚姿が話題になった。

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