「IZ*ONE」から「ITZY」まで。K-POP界に“世代交代”の波が押し寄せている

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2019年は、K-POPガールズグループの勢力図が変わる見込みだ。

「IZ*ONE」をはじめ「Cherry Bullet」「ITZY」など、新人グループが次々と登場する中、“ヨマトレブル”(GFRIEND・MAMAMOO・TWICE・Red Velvet・BLACKPINK)と呼ばれるガールズグループの勢力図に変化が現れつつある。

1月21日には、AOAの妹グループ「Cherry Bullet」が正式デビューを果たした。デビュー前からMnetの単独番組を通じてファン層を増やし、『アイドルスター陸上選手権大会』(MBC)にも出演するなど、異例の歩みを見せている。

また、米国ビルボードからは「2019年に期待されるK-POP新人」として紹介され、制服ブランドのモデルにも抜擢されるほど、早くも人気を博している。

 

(関連記事:多国籍K-POPグループCherry Bulletがデビューへ。日本人メンバーは3人【PHOTO】

Cherry Bullet

TWICEを輩出したJYPエンターテインメントからも、間も無く5人組の新人ガールグループ「ITZY」がデビューする予定。メンバーには、『THE FAN』(SBS)に出演したイェジをはじめ、『MIX NINE』(JTBC)のガールズ部門で1位を獲得したリュジン、『SIXTEEN』(Mnet)で顔を知らせたチェリョンなどが含まれているため、大きな関心を集めている。

(写真提供=JYPエンターテインメント)ITZY

それに、昨年の新人賞を総なめし、花道を歩んでいるIZ*ONEもいる。先日、日本デビューショーケースを盛況裏に終えたIZ*ONEは、韓国デビューアルバム『COLOR*IZ』の初週売上がK-POPガールズグループ史上最高記録を更新している。

IZ*ONE

他にも「FAVE GIRLS」など、年内に多くの芸能事務所から新しいガールズグループがデビューを果たす見込みだ。

とあるK-POP関係者はこう語る。

「2019年はガールズグループの世代交代の時期のようだ。BLACKPINK以降、これといったグループが出ていない。大手事務所から“妹グループ”をデビューさせると、ガールズグループ勢力図も変わりそうだ」

ただ、大手と中小芸能事務所との貧富の差は顕著に現れると思われる。オーディション番組から誕生したIZ*ONE、大規模のプロモーションで話題性を高めたCherry Bullet、TWICEの妹グループであるITZYなどは、デビュー前から高い関心を受けている。

実際にも、実力のある練習生が大手事務所に集まっている状況の中、その格差はさらに広がる見込みだ。

アルバム広報専門会社のキム・ギョシク代表はこう言う。

「優れたガールズグループがデビューする時も、先取りするためには(広報に)約6カ月の準備期間を要する。BTSの成功によってK-POPの価値が上がってからは、K-POP市場は企業化、大型化されて久しい。ガールズグループ市場と事務所もまた、大型企業が陣取っている中、不均衡は加速し、中小事務所はますます厳しくなりそうだ」

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