“いがぐり頭”だけじゃない!俳優パク・ソジュンの作品別で見るヘアスタイルの軌跡

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『冬のソナタ』以来の韓流ブーム再来と言われる昨今。Netflixの韓国ドラマに注目が集まり、これまで興味がなかった人からも「ハマった」との声が続出している。

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そんな中、公開から5カ月が経っているにもかかわらず、現在もNetflix上で「今日の総合トップ10」にランクインし続けているドラマがある。それが『梨泰院クラス』だ。

ソウルの飲食店激戦区として知られる梨泰院(イテウォン)を舞台に、主人公が個性的な仲間たちとともに、大企業相手に勝負をしかける青春群像劇。不条理に立ち向かう若者たちの痛快な反乱が大きな反響を得ている。

パク・ソジュンが演じた信念を突き通す硬派な主人公パク・セロイは、いがぐり頭がトレードマーク。サイドとバックを刈り上げて、前髪だけ残すといった、かなり個性的なヘアスタイルを披露している。

この髪型が話題を呼び、韓国でも髪型を真似する人が続出したという。

(写真提供=Awesome Ent)

“いがぐり頭”のパク・セロイを演じたことで日本でも一躍有名になった俳優パク・ソジュンだが、今までドラマ・映画を通じてさまざまな髪型に挑戦していることをご存じだろうか。

今回は過去作品を通じてパク・ソジュンの髪型を一挙ご紹介しよう。

ドラマ『魔女の恋愛』(2014年)

冷徹無情な雑誌記者の主人公と、そんな彼女を追いかける年下男子のラブコメディー。女優オム・ジョンファの相手役を務め、パク・ソジュンを一躍人気俳優にさせたドラマだ。

ユン・ドンハ役を演じたパク・ソジュンは、軽くカールががかった髪をツーブロックにしており、前髪は横に流している。年下男子らしい爽やかな姿が印象的だ。この髪型は、当時「ツーブロックリーゼントカット」という名前で韓国の男性の間で流行したという。

(写真提供=CJ E&M)

映画『悪のクロニクル』(2015年)

昇進を控える敏腕刑事が誤って殺人を犯してしまう。その罪を隠すために再び罪を重ねてしまい、予期せぬ方向に物語が展開していくサスペンスストーリーだ。

『梨泰院クラス』で親子役を演じた俳優ソン・ヒョンジュとの共演作。新米刑事役を演じるパク・ソジュンの、眉の位置までまっすぐに切り落とされた黒髪からは、初々しい印象がうかがえる。

映画『悪のクロニクル』スチール写真

映画『ビューティー・インサイド』(2015年)

毎朝、目覚めるたびに外見が変わってしまう主人公と、そんな彼を好きになってしまい葛藤する女性を描いたラブストーリー。

ある一日の主人公役として出演したパク・ソジュンは、外見が変わる主人公がその外見でい続けるために寝ない努力をするほどのイケメン役を演じた。マッシュヘアで今時の青年らしい爽やかな雰囲気を醸し出している。

映画『ビューティー・インサイド』スチール写真

ドラマ『彼女はキレイだった』(2015年)

ドラマ『キルミーヒールミー』で共演したファン・ジョンウムと再共演を果たしたことで話題になった本作は、幼少時代の初恋から15年ぶりに再会する男女の切ないラブコメディだ。

制作発表会でパク・ソジュンは、主人公の上司役にふさわしいカリスマ溢れるオールバックヘアで登場した。前髪を上げたことで彼の端正な顔立ちが引き立っている。

パク・ソジュン

ドラマ『花郎〈ファラン〉』(2016年)

新羅時代、国王の親衛隊「花郎」に選ばれた男たちの戦いや葛藤、成長を描いた物語。パク・ソジュンは親友を殺した者の正体を暴くために「花郎」になった主人公を演じた。

本作では、これまでとまったく印象が異なるパク・ソジュンの貴重な長髪姿を堪能できる。制作発表会でパク・ソジュンは「初めての長髪が慣れなくて大変だった。食事するとき にも髪が邪魔で女性たちの苦悩がやっと理解できた」と話し、笑いを誘った。

(写真提供=キーイースト)

映画『ミッドナイト・ランナー』(2017年)

警察学校の2人があらぬことから、とんでもない事件に巻き込まれていく様子をコミカルかつアクション満載で描き、韓国で550万人を動員した大ヒット作。日本でもドラマ化され、中島健人と平野紫耀が主演し話題になった。

考えよりも体が先に動いてしまう熱い男を演じたパク・ソジュン。今までの作品に比べるとかなり短くなった髪型に目が行く。トップのみ残し、サイドはしっかりと刈り上げた男らしい髪型に挑戦している。この髪型は映画の中のあるワンシーンで切っており、ワンカットで撮影が成功するのか現場は緊張感に包まれた。しかし、パク・ソジュンはしっかりと役にのめり込み、現場では称賛の声が上がったという。 

映画『ミッドナイト・ランナー』スチール写真

ドラマ『キム秘書はいったい、なぜ?』(2018年)

大企業の副会長を9年間支えてきた秘書が、突然辞職を宣言するところから物語が始まる。ナルシストな御曹司と敏腕秘書が織りなす恋の駆け引きに、日本でもときめいた人が続出した。

パク・ソジュンは御曹司らしくきちっとセットされた後ろ髪に、カールした前髪は残すといった「ネオ七三分け」ヘアを披露している。さらに、仕事が終わると前髪を下ろすことで普段とのギャップを演出し、視聴者から「可愛い」という声が続出した。

(写真=tvN放送画面キャプチャ)

出演する作品とキャラクターによって、さまざまな髪型を披露してきたパク・ソジュン。次回作ではどんな髪型を披露するかに注目をしてみると、また一味違った楽しみ方ができるかもしれない。

◇パク・ソジュン プロフィール

1988年12月16日生まれ。韓国・ソウル出身。2011年にB.A.Pヨングクの『I Remember』ミュージックビデオで俳優デビュー。2012年のドラマ『ドリームハイ2』で本格的な演技活動をはじめ、2014年の『魔女の恋愛』で連ドラ初主演を務めた。主な出演作にドラマ『花郎<ファラン>』『サム、マイウェイ ~恋の一発逆転!~』『キム秘書はいったい、なぜ?』、映画『ミッドナイト・ランナー』、『使者』(原題)、『パラサイト 半地下の家族』(カメオ出演)など。2020年にはドラマ『梨泰院クラス』で熱血主人公パク・セロイを演じ、熱い旋風を巻き起こした。

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