韓国の著名サックスプレーヤー、イ・スジョンさんが急逝した。
遺族によると、イ・スジョンさんは1月4日に亡くなった。享年27。
故人は2010年にバラエティ番組『スターキング』など複数の番組に出演し、“ジャズの神童”として注目を集めた。各種コンクールで入賞を重ね、将来を嘱望される若手ジャズ・サクソフォニストとして高い評価を受けてきたほか、世界でわずか7人のみが選ばれる米国の名門・バークリー音楽大学総長奨学生にも選出されている。
19歳だった2018年には、セルフタイトルのデビューアルバム『スジョン・リー』を発表。収録曲『フォー・シーズンズ』は『韓国大衆音楽賞2024(第21回)』で最優秀ジャズ(演奏)アルバム賞を受賞した。
昨年は3rdフルアルバム『26』をリリースするなど、精力的な音楽活動を続けていた。今年の元日にもSNSを通じて新年の挨拶を伝えていただけに、突然の訃報は多くのファンや音楽関係者に大きな衝撃を与えている。
なお、5日には国民的俳優のアン・ソンギさんの訃報も伝えられるなど、韓国では新年早々、著名人の訃報が相次いでいる。
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