Netflix人気料理対決番組、制作側が“お気に入り”の出演者をひいき?対決の公平性に疑問の声

2026年01月03日 ニュース #Netflix

Netflixの料理対決番組の出演者がネタバレ議論の中心から、今度は敗者復活戦の公平性問題に巻き込まれた。

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去る12月30日に公開されたNetflixのバラエティ番組『白と黒のスプーン~料理階級戦争~』シーズン2では、白黒チーム戦の結果をはじめ、敗者復活戦が繰り広げられた。

チーム全員が脱落した“黒スプーン”同士で「敗者復活戦~ラストボックス」が行われ、対決のルールは1つの主材料と10個の副材料を使い、1つの料理を完成しなければならなかった。

9人のうち、「料理モンスター」「酒造りのユン女将」が勝利したが、一部の視聴者は料理モンスターの副材料の1つであるフォンドボーについて問題点を提起し、公平ではないという反応を示した。

フォンドボーは、仔牛の骨をローストした後、野菜、香辛料と一緒に長く煮込んで作った出汁だ。

フォンドボー
(写真=Netflix)

しかし、今回の敗者復活戦は塩、砂糖、油など、基本的な材料も副材料に含めるという徹底したルールをもとに行われたため、視聴者の疑問がさらに大きくなった。

料理モンスターはフォンドボーを密閉の容器に入れてきたが、市販の材料を持ってきたのか、それとも本人が作って持ってきたのかわからない。もちろんフォンドボーは、市販されている材料だが、韓国の大衆には馴染みのない材料だ。

料理モンスター
(写真=Netflix)料理モンスター

特に、一部のネットユーザーは市販のものではなく、主材料に合うように「料理モンスターが作ってきたのではないか」という疑惑を提起し、議論が深まっている。

このようにすべての議論の原因は、副材料の基準を正確に提示しなかった制作側の責任が最も大きい。「出汁やソースは可能だが、市販の材料だけを使う」という事前の説明や字幕を見せたとすれば、このような声は出なかっただろう。結局、曖昧な基準と出演者ごとに異なって適用された副材料10個の定義が、視聴者に大きな混乱をきたしたわけだ。

このため、料理モンスターに対する悪質な書き込みも増えた。彼は、最小限の材料で最高の味を出すミッションを完璧に遂行したが、「ずるい」「反則だ」「公平さに欠ける」といったレッテルが貼られて、被害を受けた。「制作側が後押ししているのではないか」「プロデューサーのお気に入りであることがわかる」などの余計な誤解まで出ている。

料理モンスター
(写真=Netflix)本名の名札をつけた料理モンスター

最近、トップ7最後の進出者発表を控え、決勝に進出しない限り、つけられることのないはずの料理モンスターの本名の名札が露出する編集ミスが捉えられた。製作スタッフがネタバレしたという批判が溢れたなか、敗者復活戦の公平性への疑問も膨らみ、制作側がどんな立場を出すか、注目が集まっている。

(記事提供=OSEN)

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