ガールズグループKISS OF LIFEが“サマークイーン”としての地位を証明した。
去る7月6日、KISS OF LIFEは一山(イルサン)・KINTEX野外グローバルステージで開催された「WATERBOMBソウル2025」に出演した。
この日、KISS OF LIFEは4thミニアルバム『224』のタイトル曲『Lips Hips Kiss』を皮切りに、デジタルシングル『Sticky』、3rdミニアルバム『Lose Yourself』の収録曲『Igloo』、『224』の収録曲『Tell Me』、2ndミニアルバム『Born to be XX』のタイトル曲『Bad News』を熱唱し、蒸し暑さを忘れさせる爽やかなステージを披露した。
特に、KISS OF LIFEは健康的でありながらも洒落た雰囲気と安定とした歌唱力を備えたガールズグループとしてたくさん愛されてきただけに、この日のステージでも磨き上げられた実力と魅力を発散し、観客の熱い反応を引き出した。
昨年、「WATERBOMB」に出演して“ホットガール”として人々の注目を集めたKISS OF LIFEは、より強力になったパフォーマンスとステージを支配する力を見せ、安心して聴くことのできるガールズグループであり「WATERBOMB」の“プロ”として再び確固たる存在感を放った。
なお、KISS OF LIFEは来る7月19~20日、ソウル奨忠(チャンチュン)体育館でワールドツアーのアンコールコンサート「KISS ROAD」を開催する予定だ。
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