俳優ビョン・ウソクが横浜中華街を散策したときの様子が話題だ。
去る6月23日、ビョン・ウソクは自身のインスタグラムを更新。
キャプションには笑顔の絵文字を綴り、複数枚の写真を投稿した。
公開された写真は、ビョン・ウソクがプライベートで横浜中華街を訪れたときのものである。5月にKアリーナ横浜で開催された音楽授賞式「ASEA 2025 Presented by ZOZOTOWN」に授賞者として参加したときのオフショットであると思われる。
写真のなかのビョン・ウソクは、マスクやメガネをかけることもなく、帽子のみの変装で街に出かけた。カジュアルな恰好をしていても端麗な顔立ちとモデル出身らしいすらっとしたスタイルが光を放っている。
投稿を目にしたファンからは、「周りの人に気づかれなかったのかな?」「ビョン・ウソク中華街降臨してたんか」「本当に可愛くて爽やか」といった反応が寄せられていた。
なお、ビョン・ウソクはMBCの新ドラマ『21世紀の大君夫人』(原題)に出演予定だ。
◇ビョン・ウソク プロフィール
1991年10月31日生まれ。身長189cmと韓国俳優の中でも高い身長を活かし、2014年にモデルとしてデビュー。2016年のドラマ『ディア・マイ・フレンズ』で俳優デビューを果たすと、『みんなの恋愛』『コッパダン~恋する仲人~』『青春の記録』『花が咲けば、月を想い』『力の強い女 カン・ナムスン』などに出演し、『ソンジェ背負って走れ』でブレイクした。5歳上の姉も元モデルとして活躍。ボーイズグループRIIZEのファンで推しはアントンと公言しており、2SHOTを自身のインスタグラムで公開して話題になったことも。
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