俳優ビョン・ウソクの男性美が爆発している。
ビョン・ウソクの所属事務所VAROエンターテインメントは4月7日、事務所のインスタグラムを通じて、ビョン・ウソクの最新カットを公開した。
公開された写真のビョン・ウソクは、首や手に身に着けたジュエリーを引きたたせながら、引き締まった腕の筋肉を見せるなど、いつもの柔らかいイメージではなく力強い男性的なイメージを演出している。
服がパツパツになるほど大きくなった体つきに驚きを隠せない。
この投稿を受け、ネット上では「最高!以外の言葉が見つからない」「非現実的すぎ…二次元超えてる」「爆イケが過ぎる」といった称賛の言葉があがっている。
なお、2024年に放送されたドラマ『ソンジェ背負って走れ』で一躍スターとなったビョン・ウソクは、IUとともに新ドラマ『21世紀の大君夫人』(仮題)を準備中だ。
『21世紀の大君夫人』は、立憲君主制を採る21世紀の韓国という設定の作品である。すべてを手に入れた財閥であるが、それでもただの“庶民”であるためにいらいらしている女性と、王の息子だが、何も手に入れるができずに悲しむ男性の“身分破壊ロマンス”を描く。
◇ビョン・ウソク プロフィール
1991年10月31日生まれ。身長189cmと韓国俳優の中でも高い身長を活かし、2014年にモデルとしてデビュー。2016年のドラマ『ディア・マイ・フレンズ』で俳優デビューを果たすと、『みんなの恋愛』『コッパダン~恋する仲人~』『青春の記録』『花が咲けば、月を想い』『力の強い女 カン・ナムスン』などに出演し、『ソンジェ背負って走れ』でブレイクした。5歳上の姉も元モデルとして活躍。ボーイズグループRIIZEのファンで推しはアントンと公言しており、2SHOTを自身のインスタグラムで公開して話題になったことも。
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