元Wonder Girlsのソンミがクリスマスを迎え、華奢な体型とは対照的な圧倒的な存在感を披露した。
12月24日、ソンミは「Merry Christmas」という文章とともに、複数の写真をインスタグラムに投稿した。
公開された写真のソンミは、純白のノースリーブドレスをまとい、ふわふわのファー手袋を合わせ、まるで「雪の女王」のような幻想的な雰囲気を演出している。
特に今回の投稿で注目を集めたのは、ソンミの“意外な”スタイルだ。普段は細い手足とスリムなボディラインが印象的だが、身体に密着するドレスによって胸元の立体感がより際立って見える。
過去には豊胸ではないかという噂が取り沙汰された際、本人が否定しつつ「それほどのサイズでもない」と語ったこともあるが、今回の写真は見る者の視線を引きつけるには十分だった。
写真を見たファンからは「過去最大級に優雅だ」「服が本当にぴったり」「本当にクリスマスプレゼント。お姉さん、写真もっとちょうだい」など、さまざまな反応が寄せられていた。
(記事提供=OSEN)
◇ソンミ プロフィール
1992年5月2日生まれ、本名イ・ソンミ。中学3年生だった2007年2月にガールズグループWonder Girlsのメンバーとしてデビュー。Wonder Girls は一世を風靡するが、ソンミは2010年1月に学業を理由に活動中断を発表。その後、2013年8月に『24 Hours』でソロデビューした。以降もソロ曲を発表し、2015年6月には5年半ぶりにグループにも復帰。2017年のグループ解散後は、ABYSSカンパニーに移籍し、ソロアーティストとして活躍している。“脚線美”と聞いて思い浮かべるアイドルの代表格との声も。
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