ガールズグループi-dleの大胆な変身が、『Good Thing』で最高潮に達した。
所属事務所CUBEエンターテインメントは5月15日、i-dleの公式SNSを通じて、8thミニアルバム『We are』のタイトル曲『Good Thing』のコンセプトイメージを公開した。これまで、ゴシック調のドレスやハウスパーティールックなど、インパクトのあるカムバックビジュアルで注目を集めてきたi-dleは、今回も特別なコンセプトを披露した。
公開されたコンセプトイメージには『Good Thing』のショート動画で披露されたスタイリッシュなi-dleの姿がそのまま映し出されている。特に、夜の駐車場を背景に、無表情で歩いたり、お互いを無関心に見つめ合う5人の姿は、トレンディでシックな雰囲気を一層際立たせている。
また、謎の事件の前後を表現した個人カットも視線を引き付けた。顔に傷のメイクを施したメンバーたちは、それぞれのキャラクターに合ったスタイリングで登場し、『Good Thing』のストーリー性と没入感をより一層高めている。
新アルバム『We are』はメンバー全員が作詞・作曲に参加したアルバムで、タイトル曲『Good Thing』、先行公開曲『Girlfriend』を含む全6曲が収録されている。また『Good Thing』のショートバージョン音源やショート動画を活用した“Good Thingチャレンジ”がインフルエンサーたちの間で話題を呼んでいる。
i-dleの8thミニアルバム『We are』は5月19日午後6時、各種音楽配信サイトを通じてリリースされる。
(記事提供=OSEN)
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