R-18指定の韓ドラ『夫婦の世界』がヒットの予感…「驚異的すぎる」と英BBC関係者

2020年04月02日 芸能 #韓流ドラマ
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JTBCドラマ『夫婦の世界』(原題)が、早くもヒットを予感だ。

完璧だった夫婦の世界がすべて嘘で築いた虚像だと気づく瞬間を、嘘と真実を絡み合わせながら描き、視聴者を圧倒している。

平穏な日常を揺るがす激しい感情を繊細に表現する主演キャストの熱演と、渦巻く感情を繊細に追う演出が、主人公夫婦の素顔を赤裸々に描いた。

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初回の視聴率は全国6.3%(首都圏6.8%)と、同局ドラマの中で初回視聴率最高記録を打ち立て、第2話は11%(全国10%、首都圏11%)と2ケタを達成した。

TV話題性分析会社「gooddate」が発表した話題性指数(3月23日から29日まで)では、地上波を含めたドラマ部門で首位を記録。番組総合部門でも1位を占めた。出演者の話題性でも、主演を務める女優キム・ヒエが1位、パク・ヘジュンが3位に名を連ね、存在感を示している。

愛や人間関係の本質を貫く脚本と、優れた演出による劇的な展開の中心には、主人公チ・ソヌ役を務める女優キム・ヒエがいる。

(写真=JTBC)

完璧な幸せを味わったのち、地獄のような裏切りに直面する彼女の様子を、熾烈な演技で納得させた。

絶望に囚われた女性の混乱をリアルに演じ上げることで、なぜキム・ヒエが演じるしかなかったのかを自ら証明したのである。

放送後、ドラマの原作である『女医フォスター』(Doctor Foster、英BBC)の関係者も、絶賛の声を寄せた。

BBCスタジオのプロデューサー、チャールズ・ハリソン(Charles Harrison)は、次のようにコメントしている。

「こんな作品を作りあげたのが驚異的すぎる。とても印象的で、説得力のあるドラマだ。作品の成功は、キム・ヒエの起用にあるようだ。徐々に自分の世界が嘘だったことに気づく女性の姿を、卓越した演技で繊細に表現し、どんでん返しのエンディングシーンまで導いた。特に、冷温のバランスを取る演技力が圧巻だった」

(写真=JTBC)ドラマ『夫婦の世界』キービジュアル

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