『トンイ』でトンイの子供時代を演じた女優キム・ユジョンの一層成熟した美貌が話題だ。
キム・ユジョンは6月17日、自身のインスタグラムを更新した。
この日の写真は、イギリスの化粧品ブランド「Charlotte Tilbury」の新コレクションを記念し、キム・ユジョンがロッテデパート本店を訪れたときのものだ。
Vネックが深いピンクのシフォンワンピースを着たキム・ユジョン。ヌーディーなピンクメイクがキム・ユジョンの良さを最大限に引き出している。
3~4歳という歳でデビューし、赤ちゃんだったキム・ユジョンも、もうすっかり大人の女性の成熟した魅力を放った。
この投稿には、「まっじで美しい」「完璧な美貌」「清純でありつつも色気がすごい」といったコメントが寄せられている。
そんなキム・ユジョンは昨年、ドラマ『マイデーモン』で主演を務めたのに続き、3月から公開したNetflixオリジナル『タッカンジョン』にも出演している。
◇キム・ユジョン プロフィール
1999年9月22日生まれ。韓国・ソウル出身。2003年にテレビCMで子役デビュー。可愛らしいビジュアルと優れた演技力を持ち、ドラマ『イルジメ~一枝梅』(2008年)、『トンイ』(2010年)、『太陽を抱く月』(2012年)など、数多くの作品でヒロインの子供時代を演じた。2016年に主演したドラマ『雲が描いた月明り』で子役から脱皮し、大人の女優として本格的に活動をスタート。2018年に甲状腺機能低下症を診断されて一時期休養したが、同年11月に放送されたJTBCドラマ『まず熱く掃除せよ』で復帰した。
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