ガールズグループH1-KEYのフィソ(21)が熱愛説を否定した。
フィソは5月6日、ファンコミュニティを通じて「質問が来ているのでお話する」とし、同じホテルに滞在したボーイズグループAMPERS&ONEのナ・カムデン(22)との熱愛説について解明した。
彼女は「誤解されるような関係ではまったくない。ホテルの部屋を訪ねたこともない。ホテルの防音がちゃんとしておらず、前の部屋のノックの音を錯覚して“誰ですか”と言いながらドアを開けたら、同じ練習生だった弟たちがいた。久しぶりだったので、“おお!久しぶり”と挨拶したのがすべてだ」と説明した。
続けて「その後、シンヨン(H1-KEY・イェルの本名)と今日、インスタに上がったポムポムプリンのズボンを着て写真を撮った」とし、「本当に心配しなくてもいい。私が誰よりも仕事に本気なのは知っているでしょう?」と付け加え、ファンを安心させた。
先立って、H1-KEYとAMPERS&ONEが日本スケジュールのために同じホテルに滞在していたのだが、AMPERS&ONEのライブ配信でフィソの本名「フィヒョン」が言及され、彼らが挨拶する声が入った。
そのAMPERS&ONEのライブ配信には、ナ・カムデンとブライアンが出演していた。そして、フィソとナ・カムデンがチャレンジ映像を撮ったことがあったため、フィソの熱愛相手としてナ・カムデンの名前が挙げられた。
ただフィソが積極的に熱愛説を否定したため、ハプニングに終わりそうだ。
■メンバー脱退を経て…チャート逆走、サバイバル番組1位を経験したH1-KEYが伝える新たな癒し
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