全世界で最も売れたアルバムのランキングで、K-POPアーティストが大きな存在感を示した。トップ10枚のうち、8枚がK-POPアーティストだったのだ。
3月28日、国際レコード産業連盟(IFPI)が発表した「グローバル・アルバム・セール・スチャート2022」によると、K-POPグループのアルバムが8枚もランクインした。
K-POP勢で最も順位が高かったのは、第2位を記録したBTSのアンソロジーアルバム『Proof』だ。米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で1位を獲得するなど、大きな人気を得た。これでBTSはIFPIの同チャートで3年連続トップ5入りを果たしており、世界的な人気を証明した。
続いて、第4位にStray Kidsの7thミニアルバム『MAXIDENT』がランクイン。Stray Kidsは6thミニアルバム『ODDINARY』も第8位に入るなど、K-POPの次代を担う代表グループとして成長した。
Stray Kidsと同じく2枚のアルバムをランクインさせたSEVENTEENが第5位と第9位を記録。4thフルアルバム『Face the Sun』が第5位で、そのリパッケージアルバム『SECTOR 17』が第9位に入っている。
BTS、SEVENTEENに続き、HYBE傘下レーベルの存在感が光る。ENHYPENが3rdミニアルバム『MANIFESTO : DAY 1』で第6位に、同じくTOMORROW X TOGETHERが4thミニアルバム『minisode 2: Thursday’s Child』で第10位を記録した。
K-POP女性グループからは唯一、BLACKPINKが2ndフルアルバム『BORN PINK』で第7位に。同アルバムはK-POPガールズグループとして、初めて「ビルボード200」で第1位を記録する快挙を成し遂げている。
なお今回発表されたIFPIのチャートで第1位に輝いたのは、Jay Chouの6年ぶりの新作『Greatest Works of Art』だ。また第3位にはテイラー・スウィフトの『Midnights』が入った。
「グローバル・アルバム・セールス・チャート」は全世界で販売されたすべての物理的形態の音盤の枚数と、有料ダウンロード数を基準に順位をつけた。
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