トップ女優のソン・ヘギョは、前夫の俳優ソン・ジュンギと元女優のイギリス人女性ケイティ・ルイーズ・ソーンダースの熱愛に“沈黙”を選ぶものと見られる。
Netflixが12月28日に発表した情報によると、30日に公開されるソン・ヘギョ主演オリジナルシリーズ『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』は、主演俳優へのインタビューを行わない方向で検討中だという。
Netflixは同日、本紙『スポーツソウル』に「『ザ・グローリー』はパート1とパート2にわけて公開されるだけに、パート1を公開時は主演俳優のインタビューを別途行わない方針で議論中だ。パート2の内容が全て公開されたあと、インタビューする方案を内部的に話している」と明らかにした。
Netflixは2016年に韓国に上陸したあと、オリジナルシリーズを公開する度に攻撃的な広報戦略を打ち出してきた。『キングダム』『恋するアプリ Love Alarm』『保健教師アン・ウンヨン』『人間レッスン』などの草創期作品はもちろん、『イカゲーム』をはじめとしたコロナ禍に公開された大多数の作品も全話を公開したあと、翌週にビデオインタビューを行い、話題を集めたりもした。
Netflix関係者は「パート1とパート2に分離された作品は状況によりインタビューしなかった作品もある」と話したが、わけて公開されたオリジナルシリーズは『ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を奪え』の一本だけだ。