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リュ・ジュンヨル主演映画『フクロウ』が、損益分岐点を越えてヒット作となった。
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映画振興委員会・映画館入場券統合ネットワークによると、『フクロウ』が12月10日の一日中観客動員数で19万3225人を記録し、ボックスオフィス1位を記録。11月23日の公開から18日連続で1位をキープした。
また、累計では観客動員数234万7713人を記録し、12月9日時点で損益分岐点だった210万人を超えている。
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