俳優アン・ヒョソプが、持ち前の色気とビジュアルでファンを魅了した。
ファッションマガジン『DAZED KOREA』は最近、アン・ヒョソプが登場する5月号の特別カットとインタビューを公開した。
本誌に5年ぶりに“カムバック”したアン・ヒョソプは、今日の撮影についてこう話している。
「僕も当時を思い出します。あのときは本当に何もわからなかったんですよ。自分が今どんな表情をしているのか、どんなポーズを取るべきかも。でも今日は気楽に楽しく撮影することができました。年を取るにつれ、自分も知らないうちに成長しているのではないかと感じます」
アン・ヒョソプは4月5日に放送終了したSBSドラマ『社内お見合い』にカン・テム役で出演し、シン・ハリ役のキム・セジョンと息の合ったコンビネーション演技を披露し、好評を博した。
これについて、アン・ヒョソプは「まず、僕たちの作品を愛して、関心を持ってくださったファンの皆さん、撮影をともにしたキャスト陣とスタッフの皆さんに本当に感謝していると伝えたいです。良い台本のお陰でドラマに登場した多くのキャラクターがたくさん愛されたじゃないですか。そして、僕が演じたカン・テムという人物が愛されたのも周りの方々のサポートのお陰です。謙遜ではなく本当に」と話し、ドラマに対する感想とともに周りの人々に感謝を伝えた。
アン・ヒョソプはドラマ『社内お見合い』でカン・テム役を熱演。キム・セジョンとの“濃厚キス”シーンも大きな話題となった。本作はNetflixでも配信中だ。
■キム・セジョン、アン・ヒョソプとの“ベッドシーン”について言及
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