輿の中で密着したキム・ユジョン&アン・ヒョソプに何があった? 時代劇『紅天機』が“ヒットの予感”【PHOTO】

韓国SBSの新時代劇『紅天機(ホンチョンギ)』(原題)が、初回からドラマファンを魅了した。

吸引力を持つストーリーと華やかな映像美、魅力的なキャラクターが調和し、早くもヒットを予感させている。

【写真】「はあ…女神…」キム・ユジョンの美鎖骨にうっとり

初回では子役たちが運命の糸を結んだが、8月31日に放送された第2話ではキム・ユジョン(ホン・チョンギ役)とアン・ヒョソプ(ハラム役)が本格的に登場。大人になった2人の再会が描かれる。

新しく公開された第2話のスチール写真には、狭い輿の中にいる2人の姿が収められた。

ホン・チョンギは近づくハラムに驚きを隠せないが、彼の美しい赤い目に魅了された様子。大人になって突然再会した2人が子供時代を覚えているか、そして妙な雰囲気の輿の中でどんな会話をするかが気になるところだ。

『紅天機』の制作陣は「大人になって再会したホン・チョンギとハラムの運命の物語が本格的に始まる。輿の中での再会とともに、彼らの縁がどのように続くか。これから吹きまくる展開に期待していただきたい」と伝えた。

『紅天機』は、神霊な力を持つ女画工のホン・チョンギ(演者キム・ユジョン)と、星座を読む赤い目の男・ハラム(演者アン・ヒョソプ)が描くファンタジーロマンス時代劇。

『風の絵師』『トキメキ☆成均館スキャンダル』『太陽を抱く月』の原作者チョン・ウングォルによる同名のベストセラー小説のドラマ化で、韓国SBSにて毎週月・火曜22時に放送中。全16話予定。

(記事提供=OSEN)

(写真=SBS)

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