42秒間ほぼキスシーン…韓国歌手の新曲MV予告に出演した女優ナナ、共演俳優との甘々演技が話題【画像】

2024年11月22日 K-POP

韓国の女性歌手ペク・ジヨンの新曲ティーザー動画に出演した女優ナナの演技が話題だ。

【画像】韓国女優の「濃厚キスシーン」

ペク・ジヨンの所属事務所TRI-USエンターテインメントは11月21日、公式YouTubeチャンネルなどを通じてペク・ジヨンの新曲『Indeed, It Was Love』のティーザー動画第1弾を公開した。

ティーザー動画には、ガールズグループAFTERSCHOOL出身の女優ナナが俳優チェ・ジョンソクともにスペシャルゲストとして出演。家や海辺などで甘いキスシーンやベッドシーンなど、恋人同士のような仲睦まじい雰囲気を演出した。

42秒という短い動画時間の間で愛情表現を披露し続けた2人の演技が、視聴者の“恋愛細胞”を刺激する。

何より、「これ以上痛くないことにして」「再び使われるあなたと私」という歌詞を歌ったペク・ジヨンの淡々として繊細な歌声が、ミュージックビデオ本編に対する好奇心を呼び起こしている。

ナナ、チェ・ジョンソク
(写真=TRI-USエンターテインメント)

なお、『Indeed, It Was Love』の演出を務めたのは、これまで『太陽の末裔』『トッケビ ~君がくれた愛しい日々~』『ミスターサンシャイン』『Sweet Home -俺と世界の絶望-』など数多くの人気ドラマを手掛けたイ・ウンボク監督だ。

ペク・ジヨンの新ミニアルバム『Ordinary Grace』は来る12月2日18時、各種オンライン音源サイトを通じて公開され、タイトル曲『Indeed, It Was Love』のミュージックビデオも同時公開される。

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