ドイツメディアがサッカー韓国代表に同情…“いわくつき”監督就任当初から「幸運を祈る」と警鐘

ドイツメディアがサッカー韓国代表の“失敗”に同情している。

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ドイツメディア『スポルト1』は2月7日(日本時間)、「韓国メディアがユルゲン・クリンスマン韓国代表監督を批判した」とし、「驚くべきことに、クリンスマンは韓国を率いてヨルダンに敗北した。惨事直後、韓国メディアはクリンスマン監督が敗北の原因だと指摘した」と報道した。

ユルゲン・クリンスマン監督率いるサッカー韓国代表は同日、アジアカップ準決勝のヨルダン戦で0-2の敗北。韓国は64年ぶりのアジアカップ制覇を狙うも、ベスト4で姿を消すこととなった。

クリンスマン監督は就任した昨年3月から「目標はアジア制覇」と公言していたが、ヨルダン戦は最悪の拙戦だったと言っても過言ではなかった。

まず、守備の要であるキム・ミンジェ(27、バイエルン・ミュンヘン)を累積警告で欠いたことで、守備陣は崩壊。ソン・フンミン(31、トッテナム)、ファン・ヒチャン(28、ウルヴァーハンプトン)、イ・ガンイン(22、PSG)と世界トップクラブでプレーするアタッカーを揃えた攻撃陣に至っては、1本も有効的なシュートを記録できなかった。

就任当時から“警鐘”

イ・ガンイン
(写真提供=OSEN)ヨルダン戦のイ・ガンイン

今大会、プレミア得点王の経験もあるソン・フンミンを筆頭に、イ・ガンイン、キム・ミンジェと各セクションに実力者を揃え、史上最強とも呼ばれた韓国代表だったが、ヨルダン戦は“21世紀最悪”の試合だったと見てもいい。しかも、ワールドカップでもないアジアカップで、相手もドイツやブラジルのような強豪相手ではなかった。

選手一人ひとりのミスを取り上げることもできるが、監督の問題が非常に大きかったことも問題だ。韓国は今大会、スペクタクルな試合でベスト4までを勝ち上がったが、ビルドアップや中盤の組織力など、多くの問題をさらけ出していた。

そんな韓国代表について『スポルト1』も、「韓国はヨルダンに衝撃的な敗北を喫した。惨事直後、韓国メディアは元ドイツ代表監督のクリンスマン監督の戦術を激しく批判した。一部マスコミはここ数年間、メジャー大会の試合の中で最悪の姿だと指摘している」と、クリンスマン監督の母国に説明。

さらに、クリンスマン監督の笑顔にも注目。「不振も不振だが、クリンスマン監督は衝撃的な敗北後、スタジアムで笑みを浮かべた。韓国メディアに対する批判に対し、クリンスマン監督は、勝者に対するお祝いだと抗弁した」と伝えている。

ユルゲン・クリンスマン
(写真提供=OSEN)笑顔のユルゲン・クリンスマン監督

このようなドイツメディアの報道は、母国で轟いているクリンスマン監督の悪名の影響だろう。実際、彼が韓国代表監督に就任するというニュースが伝わると、ドイツでは「ドイツ代表、ヘルタ・ベルリン、バイエルン・ミュンヘンなどで事故ばかり起こした人」と驚きの反応を見せたほどだ。

就任当時、ドイツメディアはクリンスマン監督の“悪行リスト”を整理し、「韓国代表の幸運を祈る」と嘲弄混じりの憂慮を示したが、アジアカップで懸念が的中する形となった。『スポルト1』は「甚だしくは、クリンスマン監督は辞任の意思がないと明らかにし、相変わらずの態度を示した」と呆れるしかなかった。

(記事提供=OSEN)

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