元G大阪、柏パク・ドンヒョクが6年監督務めた韓国2部チームを辞任。去就未定も「機会があれば…」

現役時代にガンバ大阪や柏レイソルでもプレーした元韓国代表センターバックのパク・ドンヒョク(44)が、長年監督を務めたチームから退いた。

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韓国Kリーグ2の忠南牙山(チュンナム・アサン)FCは11月21日、パク・ドンヒョク監督と双方の合意に基づき契約を解除したことを発表した。

パク・ドンヒョク監督は昨年11月に忠南牙山とクラブ史上最高額で契約延長をしており、まだ契約期間も残っていたが、指揮官の座を降りることを決意した。

パク・ドンヒョク監督は21日、本紙『スポーツソウル』の電話取材に対し「今が監督を降りるタイミングだと判断した」とし、「長い間一つのチームにいた。優勝も経験したし、最下位も味わった。これからは変化が必要な時期だ。新しい未来のために自ら退くことにした」と明らかにした。

「どのチームでも上手くできる自信はある」

かつて柏時代に2010年のJ2リーグ優勝、2011年のJ1リーグ優勝を経験したパク・ドンヒョク監督は、2014年限りで現役引退後、2017年から忠南牙山の前身である義務警察チームの牙山ムグンファのコーチに就任。そして、満39歳だった2018年に監督に就任し、Kリーグ最年少監督としてチームを率いた。

就任初年度にしてチームをKリーグ2優勝に導いたパク・ドンヒョク監督は、自身も最優秀監督賞を受賞。その後、地方自治体運営の市民クラブに生まれ変わった忠南牙山の初代監督として、引き続き指揮を引き受けた。

特に、2022年シーズンには忠南牙山を昇格プレーオフまであと一歩の6位にまで引き上げるなど、Kリーグ2で2番目に人件費が少ない悪条件の中でも結果を残した。

パク・ドンヒョク監督は細かいシステムに基づいた組織的なサッカースタイル、そして卓越した選手管理でチームを率いる青年監督として、韓国国内で高い評価を受けていた。

何より、パク・ドンヒョク監督は有望株を発掘してポテンシャルを発揮させる育成面で長所を見せた。

現在、Kリーグ1(1部)の大田(テジョン)ハナシチズンで活躍するFWキム・インギュン(25)やFWユ・ガンヒョン(27)はいずれもパク・ドンヒョク監督の指導を受けて爆発的な成長を遂げた。

パク・ドンヒョク
(写真提供=韓国プロサッカー連盟)パク・ドンヒョク監督

パク・ドンヒョク監督は忠南牙山を率いた期間を振り返り、次のように語った。

「なんと7年間も牙山にいた。本当にたくさんのことがあった。何より、長い間信頼してくださり、機会をくださったクラブに感謝したい。一緒に過ごした選手たちとこうして別れることが心痛くもある。指導者人生で絶対に忘れられないチームだ」

「初めて監督を任されたときは未熟だった。しかし、年を重ねながら多くのことを学んだ。そのようにして自分だけの経験、ノウハウを積み上げてきた。チーム構成から戦術構築、交代策など、些細な部分に至るまで自分だけのカラーを見つけられたと思う」

1979年生まれのパク・ドンヒョク監督はまだ44歳と若い指導者だ。それでも、6年という長い期間で監督を務め、指導者として着実に成長してきた。

当然、国内Kリーグの複数クラブが、パク・ドンヒョク監督の進退を注意深く見守っている。

パク・ドンヒョク監督は「まだ何かをしなければならない、どのチームに行かなければならないという考えはない。去就がすべて整理されたとき、未来を考えなければならない」とし、「どのチームに行っても、もっと上手くできるという自信はある。機会が与えられれば、そのチームの環境に合った目標を達成するために、監督として挑戦してみたい考えはある。自分自身、もっと発展する指導者になりたい」と今後について明らかにした。

(構成=ピッチコミュニケーションズ)

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