埼スタで完全敵地も「幸せで素晴らしい経験だった」 全北現代ワンクラブマンが語った浦和との激闘【現地取材】

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8月25日、埼玉スタジアム2002でアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント準決勝が行われ、全北現代(チョンブク・ヒョンデ)モータースが浦和レッズにPK戦の末に敗れた。

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前後半を1-1で終えて延長戦に突入した試合は、同後半11分にハン・ギョウォンのゴールで全北現代が一時勝ち越しに成功。しかし同20分、キャスパー・ユンカーの再同点弾で浦和に2-2と追いつかれ、勝敗はPK戦で決することになった。

PK戦で先攻を取った全北現代だが、1人目のキム・ボギョン、2人目のイ・スンギが立て続けに失敗。それでも3人目のパク・ジンソプが初めて成功させ、続く浦和3人目ダヴィド・モーベルグのシュートをイ・ボムスがストップする。

しかし、4人目キム・ジンスのキックは西川周作の逆を突くも右ポストに当たって外れてしまう。そして最後、江坂任に冷静にシュートを沈められ浦和にPKスコア1-3で敗戦。全北現代は今季ACLをベスト4で去ることになった。

(写真提供=韓国プロサッカー連盟)試合後、呆然とした表情で座り込む全北現代の選手

“ワンクラブマン”が振り返る浦和との激闘

「ピッチでプレーしたすべての選手が全力を出し尽くした試合だったと思います。サッカーファンの方々に良い試合をお見せすることができて本当に良かったです」

試合後、穏やかな表情で激闘を振り返ったのは全北現代の“ワンクラブマン”ことチェ・チョルスンだ。

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