ACLで横浜FMとも対戦した元大宮キム・ドンスが母国復帰!韓国2部下位に沈む古豪・釜山に加入

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韓国Kリーグ2(2部)の釜山(プサン)アイパークは6月21日、DFキム・ドンス(27)を獲得したことを発表した。

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1995年2月21日生まれのキム・ドンスは、2014年に慶熙(キョンヒ)大学を中退してドイツに渡り、ハンブルガーSVのU-19チームに加入。2017年までBチームにあたるハンブルガーSV Ⅱでプレーした。

その後、2017年夏に日本の大宮アルディージャに加入。ただ、所属期間は天皇杯1試合のみの出場にとどまり、2018年12月に契約満了で退団した。

以降、2019年1月からはVfBリューベックを通じて再びドイツでプレーし、2020年夏にはFC安養(アニャン)加入を通じて母国リーグ初挑戦。2021年1月からベトナムのホアンアイン・ザライFCに加入すると、今季アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)グループステージでは全北現代(チョンブク・ヒョンデ)モータースや横浜F・マリノスとの試合にも出場していた。

(写真=釜山アイパーク)キム・ドンス

釜山はキム・ドンスを空中戦やカバーリングに長けた選手であると判断し、獲得に踏み切った。海外での豊富な経験を通じて、チームの守備組織構築に確実に貢献できる“リーダー”の役割を果たせると釜山は期待している。

キム・ドンスは加入に際し、「守備で安定した姿を見せるとともに、チームが失点せず、試合を上手く終えられるようなプレーを見せたい」とし、「誠実かつ謙虚、切実な姿が僕のカラーであり性格だ。集中して最善を尽くすので見守ってほしい」と意気込みを伝えた。

同日、キム・ドンスのほかMFムン・チャンジン(28)の獲得を発表した釜山。チームには元川崎フロンターレ、ジェフユナイテッド市原・千葉、ツエーゲン金沢、ロアッソ熊本のFW安柄俊(アン・ビョンジュン、32)、元セレッソ大阪、鹿児島ユナイテッドFCのGKアン・ジュンス(24)、元大分トリニータのMFキム・ジョンヒョン(29)、元V・ファーレン長崎、いわてグルージャ盛岡のFWチョン・フンソン(28)といったJリーグ経験者も在籍している。

前身の大宇(テウ)ロイヤルズ時代に4度のリーグ優勝(1984、1987、1991、1997年)を果たし、1985年にはアジアクラブ選手権(ACLの前身)で優勝した経験のある釜山だが、今季はKリーグ2で20試合消化時点で3勝6分11敗とし、11チーム中10位と深刻な不振に陥っている。

それだけに、新加入のキム・ドンスには厳しい戦いが続く古豪の救世主となる活躍に期待したいところだ。

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