“11年ぶり”イラン戦勝利の韓国、無回転ミドル先制弾のソン・フンミン「パク・チソンのように…」

宿敵との対戦で先制ゴールをもたらしたキャプテンのFWソン・フンミン(29、トッテナム)が、代表への愛情を示した。

【写真】ソン・フンミンの“ピンクコート”ファッションが「豪華すぎ!」

3月24日、サッカー韓国代表はソウルワールドカップ競技場で行われた2022カタールW杯アジア最終予選第9戦でイランを2-0で破った。

前半アディショナルタイムのソン・フンミンの先制ゴールと、後半早々にCBキム・ヨングォン(32、蔚山現代)が決めたゴールで、グループAの1位に躍り出た。

値千金のゴールを奪ったソン・フンミンは試合後、「もっと大差で勝たなければならなかったのに残念だ」と満面の笑みを浮かべたあと、「久しぶりに代表チームに来て、多くの観客の前で試合をすることが特別だった。メンバーの皆と一緒だったからこそ勝てた」と感想を語った。

先制点を決めた直後のソン・フンミン

そして、ドリブルからの見事な無回転ミドルシュートを決めた場面については、「シュートが非常によかった。GKが防いでもおかしくないボールだったが、運が良かった」と振り返っている。

特に、完勝を収めた相手が“11年間”勝てなかったイランだったことも大きな喜びの一因だろう。「最終予選は大変だった。いつもイランが足を引っ張った。イランは強いチームだが、我々がもっと良いチームだということを見せられて良かった。キャプテンとして、選手やスタッフに感謝する」と感謝の意を表した。

続いて、「まだ完璧な姿ではない。完璧になるために多くの時間を費やしたが、有終の美を飾らなければならない」とし、「パク・チソンさんが頑張っていたように、チームをうまくリードする。初めての主将なので愛情がわく」と、今後の善戦を誓った。

また、2列目で攻守に奮闘していたMFイ・ジェソン(29、マインツ)は、「お祭りムードが作られた。選手たちは試合にすべてを注ぎ込んだし、晴れやかな結果を得られたことが嬉しくて幸せだ」とし、「イランは技術、フィジカル的に強い相手だ。前回の予選も勝って引き分けただけに、油断しないようにと注文した。追加ゴールを決めてからは、楽に臨めたと思う」と話した。

イ・ジェソン(右)とファン・ヒチャン

厳しいスケジュールの中での原動力は“ファン”だったというイ・ジェソン。「ファンの応援があったからこそモチベーションが大きかった。(イランには)11年間勝てなかっただけに、勝ちたいという熱望があった。大変だったが、応援のおかげで表に出さないようにしていた」と笑顔を見せた。

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