サガン鳥栖の“元10番”キム・ミヌに中国移籍説が浮上…「すでに個人合意済み」と韓国メディア

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かつてサガン鳥栖で活躍した元韓国代表MFキム・ミヌ(31、水原三星ブルーウィングス)に中国移籍説が浮上した。

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韓国メディア『OSEN』が1月24日に報じたところによると、前日の23日、サッカー界の消息筋が「キム・ミヌが水原三星を離れ、中国スーパーリーグの成都銭宝に移籍する予定だ。すでに移籍金及び選手との個人合意は終わっている。一両日中に中国へ発ち、最終的な契約を結ぶ」と明らかにしたという。

1990年3月21日生まれのキム・ミヌは、2010年に当時J2リーグのサガン鳥栖でプロデビュー。翌2011年には鳥栖のJ1昇格に貢献し、キャプテンを務めた2016年限りで退団するまで7シーズン通算213試合(J1で161試合、J2で52試合)に出場した。

2017年からはKリーグ1(1部)の名門・水原三星(スウォン・サムスン)ブルーウィングスに加入。翌2018年からは兵役のため、国軍体育部隊傘下のサッカーチームである尚州尚武(サンジュ・サンム/現・金泉尚武)でプレーし、2019シーズン後半に水原三星に復帰した。

この間、2019シーズンの尚州尚武、2021シーズンの水原三星でキャプテンを務めた。Kリーグ通算記録は152試合21ゴール14アシスト。また、韓国代表としては2018年ロシアW杯出場も経験している。

(写真提供=韓国プロサッカー連盟)キム・ミヌ

キム・ミヌの中国移籍の背景には、かつて2013~2018年に水原三星を率いた韓国人指揮官のソ・ジョンウォン監督が現在、成都銭宝で指揮を執っていることが理由にある。

ソ監督は2020年12月に当時2部だった成都銭宝の監督に就任すると、2021シーズンの2部リーグを4位で終え、今月に行われた昇格プレーオフで大連人職業を下し、チームを1部昇格に導いた。このため、1部で戦う2022シーズンに向けてさらなる戦力強化を図るべく、今回、キム・ミヌと接触した形だ。

はたして、かつてサガン鳥栖で背番号10を背負ったキム・ミヌは、自身2カ国目となる海外挑戦の場に中国を選ぶのだろうか。

(記事提供=OSEN)

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