立つ鳥跡を濁して「来られて嬉しい」の第一声、韓国女子バレー“いじめ双子”がギリシャに到着

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ギリシャへの“逃げるような”移籍を選択した韓国バレーボールの双子姉妹が、新たな船出の感想を述べた。

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イ・ジェヨンとイ・ダヨンは10月17日、新たな所属先のギリシャリーグPAOKテッサロニキの公式チャンネル「AC PAOKテレビ」に出演し、入団の感想を伝えた。インタビューは英語で行われ、韓国語通訳を介して実施されている。

まず「テッサロニキにようこそ。ここに到着した感想を言ってほしい」という質問に対して、イ・ジェヨンは「とても嬉しいし、楽しみにしているし、光栄なこの場所に来ることができて感謝している」とし、イ・ダヨンも「ギリシャに来られて嬉しい。良い環境でプレーできるようになって感謝している」と、渡欧の感想を語っている。

イ・ジェヨン(左)とイ・ダヨン

「ギリシャリーグの映像を見たことはあるか」という質問についてイ・ジェヨンは「ここに来る前に映像と試合を見たが、素晴らしい選手が多くて楽しみだ。早く走りたい」とときめきを伝えた。

双子フィーバーに沸くギリシャ

韓国女子バレー・Vリーグの看板スターだった2人は、2020-2021シーズンが行われていた今年2月、学生時代のいじめが発覚すると、その波紋は社会問題にまで発展し、所属チームの興国(フングク)生命ピンクスパイダースは無期限出場停止し、韓国バレーボール協会は代表資格を永久剥奪するという懲戒を下していた。

その後、興国生命が2人の2021-22シーズン選手登録を諦めたため、韓国内で現役を続ける道が事実上閉ざされていた中での欧州移籍だった。

このため双子は去る6月、トルコのスポーツエージェンシーCAANを通じて、ギリシャの名門PAOKテッサロニキ入団を打診するも、韓国バレーボール協会はギリシャ移籍に必須のITC(国際移籍同意書)発給を拒否。しかし、最高権威機関のFIVB(国際バレーボール連盟)が発行したITC承認を受け、ギリシャ移籍へと至った。

2人は16日夜、公式の謝罪やインタビューも行わず、仁川(インチョン)国際空港からギリシャへと旅立った。

両選手はテッサロニキに到着した後、PAOKから熱烈な歓迎を受けていた。クラブの団長が直接出席して迎え、2人の一挙手一投足を公式SNSに掲載するなど、広報活動に熱を上げている状況だ。

姉のイ・ジェヨンは6万ユーロ(約800万円)、妹のイ・ダヨンは3万5000ユーロ(約460万円)でPAOKと契約に至った。

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