「アザール以下だったのか」ソン・フンミンが年間最優秀選手の最終候補から漏れた理由

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名実ともにチームのエースだが、ソン・フンミンは“最高の選手”になる機会を掴めなかった。

ソン・フンミンは、イングランド・プロサッカー選手協会(PFA)が選定する「PFAプレーヤー・オブ・ザ・イヤー(今年の選手賞)」の最終候補者にその名を載せることができなかった。

4月20日(日本時間)に公開された最終候補は6人で、バジル・ファン・ダイク、サディオ・マネ(以上リバプール)、ラヒーム・スターリング、ベルナルド・シウバ、セルヒオ・アグエロ(以上マンチェスター・シティ)、エデン・アザール(チェルシー)が含まれた。

ソン・フンミンは今季最高の活躍を続けている。プレミアリーグ28試合に出場して12ゴール7アシストを記録。UEFAチャンピオンズリーグでも4ゴール1アシストを記録した。リーグカップ(3ゴール)とFAカップ(1ゴール2アシスト)まで含めれば、43試合で20ゴール10アシストを記録している。

(関連記事:今季最も活躍したFWは誰か。ブックメーカーの予想でソン・フンミン7位タイ、1位は?

(写真=トッテナムInstagram)

攻撃ポイントが30ポイントにもなり、それはチーム内最多記録でもあり、疑いの余地のないエースとして頭角を現した。特にチャンピオンズリーグ準々決勝2試合では3ゴールを決め、トッテナムの準決勝進出をけん引した。

3月にはロンドンを本拠地とするチームを対象にした『ロンドン・フットボールアワード』で、“今年の選手賞”を受賞した。それだけに今回の候補脱落が惜しい。

ソン・フンミンと6人の最終候補者との違いとは?

最終候補の面々を見ると、彼らが残した実績も確かに華麗だ。ソン・フンミンと比較してみよう。

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