東京五輪で“ハット”の元ガンバ大阪ファン・ウィジョ、1000万ユーロのオファーもボルドーは拒否か

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仏メディア「フットメルカート」は7月29日(日本時間)、「昨シーズン、フランスリーグ1で12ゴールを記録したファン・ウィジョ(28、ボルドー)が、ヘルタ・ベルリン(ドイツ)から関心を寄せられている。ヘルタは最近、ASモナコからステファン・ヨヴェティッチ(31)を獲得している」と報道。

続いて、「ヘルタ・ベルリンは1000万ユーロ(約13億円)の移籍金を提示した。しかしボルドーは断った」と伝えた。 

2019年にボルドーへと入団したファン・ウィジョだが、初年度はコンバートで実力を発揮できず、24試合で6ゴール2アシストにとどまっていた。

しかし2年目の昨シーズンは見事な復活を遂げ、リーグ戦36試合で12ゴール3アシストという立派な成績を残した。

(写真=聯合ニュース)ホンジュラス戦でPKを決めて吼えるファン・ウィジョ

ファン・ウィジョは2シーズンで通算18ゴールを挙げ、リーグ1におけるアジア人選手としては歴代2位につけている。1位はパク・チュヨン(36、FCソウル)が、ASモナコ在籍時(2008~2011年)に挙げた通算25ゴールだ。

移籍報道が錯綜しているファン・ウィジョは、ボルドーの財政的な事情から、来シーズンは新天地へと活躍の場を移すと見られている。深刻な財政難に陥ったボルドーが彼を移籍させ、クラブ運営費を調達すると予想されていた。

現在、東京五輪のサッカー男子U-24韓国代表チームに、OA枠として参加しているファン・ウィジョ。去る7月28日に行われたグループB最終戦のホンジュラス戦では、PK2本含むハットトリックを決め、チームをグループリーグ1位突破に導いた。

【関連】飢えた“虎”がハットの大爆発!ファン・ウィジョ復活の要因は?

なおファン・ウィジョの獲得を狙っているヘルタ・ベルリンは昨シーズン、ドイツ・ブンデスリーガで34試合8勝15敗11分けの成績で、リーグ14位でフィニッシュした。

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