川崎フロンターレ戦は「決勝戦の覚悟で臨む」…ACL同組の大邱FC、指揮官が決意語る

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大邱(テグ)FCのイ・ビョングン監督が、川崎フロンターレと再び激突する次戦への意気込みを語った。

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7月5日(日本時間)に行われたアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)グループI第4節で、大邱FCは北京FCに3-0で勝利した。

グループIは現在、4戦全勝の川崎フロンターレが勝ち点12で首位に立ち、大邱FCが3ポイント差で2位。北京FCとユナイテッド・シティがそれぞれ勝ち点1となっている。

「家族のような雰囲気で準備している」

北京FC戦後の記者会見には、イ・ビョングン監督とこの試合で2ゴールを決めたFWチョン・チイン(23)が出席。

イ監督は「選手たちは厳しいスケジュールによって精神的、肉体的に疲労している。そんななか、今日の北京FCが守備に注力したことで困難があったが、若い選手たちがよくやってくれたし、ゴールも決めてくれてありがたかった」と選手を称えつつも、「次の試合のためにも、体力的に早く回復する必要がある。(川崎戦は)決勝戦という覚悟で臨むつもりだ」と、早くも次戦に向けて並々ならぬ決意を語った。

(写真提供=韓国プロサッカー連盟)イ・ビョングン監督(右)とチョン・チイン

チョン・チインも「チームメイトが僕の得点を心から祝ってくれたこと、僕が得点することを心から願っていたことが嬉しく、感謝している」と喜びを明かす一方、「試合は中2日で行われており、僕たちは家族のような雰囲気で一生懸命準備している。次の試合に向けてもしっかり準備し、良い姿をお見せしたい」と意気込んだ。

前線の個人技を活かす徹底したカウンターサッカーを用いる大邱FCだが、今回の北京FC戦では支配率77%と圧倒的な数字を記録。

ただ、「相手によって適応する方式が変わるようだ」というイ監督は、「我々は守備から攻撃、攻撃から守備をともにするチームだ。そのため、ボール支配率にはあまり大きな意味を置いていない。我々のチームカラーは支配率より“全員攻撃・全員守備”に重きを置いている」と振り返った。

来る9日に行われる第5節では、北京FCとユナイテッド・シティ、川崎と大邱FCがそれぞれ対戦する予定だ。

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