東京五輪代表落選の“韓国のメッシ”イ・スンウが心情吐露「悔しいけど、監督の選択は正しい」

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東京五輪に出場するU-24韓国代表メンバーから落選した“韓国のメッシ”ことイ・スンウ(23、ポルティモネンセ)が、自身のSNSで心情を明かした。

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2020-2021シーズン、冬の移籍市場でシント=トロイデンからポルティモネンセにレンタル移籍で加入するも、途中交代4回の出場時間51分に終わっていたイ・スンウ。

シーズン終了後は韓国に帰国し、東京五輪を控えるU-24韓国代表の国内トレーニングに参加。6月12日と15日に行われたU-24ガーナ代表との国際親善試合では2試合とも出場したが、実戦不足の影響もあってか、思うようなアピールをできずにいた。

そして、16日午後に発表された本大会直前の2次招集メンバー23人から落選。これにより、イ・スンウの東京五輪出場は叶わなくなった。

「僕よりもコンディションの良い選手が出場すべき」

イ・スンウは発表直後、自身のインスタグラムを更新。

「シーズンを終えてオリンピックチーム(U-24韓国代表)に合流し、最高のコンディションでいられるように準備しました。でも、自分の思うようにはいかないようです。今回のオリンピックで役に立てず悔しいです」と、率直な思いを綴った。

ただ、落選については「僕よりもコンディションの良い選手が(東京五輪に)行くのが正しい」と、自身を選外としたU-24韓国代表率いるキム・ハクボム監督の決断を支持。

最後に「先輩、後輩、友人らチームメイトだった選手たちに良い成績が出ることを、僕も大韓民国のサッカーファンとして応援します」と、U-24韓国代表にエールを送った。

(写真提供=韓国サッカー協会)イ・スンウ

この投稿には同国の“先輩”たちも反応。

元ガンバ大阪FWファン・ウィジョ(28、ボルドー)や元アルビレックス新潟DFキム・ジンス(29、アル・ナスル)、元ヴィッセル神戸MFチョン・ウヨン(31、アル・サッド)らが、イ・スンウに励ましのメッセージを送った。

また、FWアンデルソン・オリヴェイラ(22)やGKサムエル・ポルトガル(27)らポルティモネンセのチームメイトや、元ポルトガル代表DFフェルナンド・コウト氏も、イ・スンウの投稿にコメントを寄せていた。

バルセロナ下部組織出身でかつては“韓国のメッシ”と将来を嘱望されたイ・スンウだが、欧州ではなかなか出場機会を得られず苦境の日々が続いている。今回の五輪代表落選の悔しさを胸に、来シーズンの再飛躍に期待したいところだ。

以下、イ・スンウの投稿全文。

シーズンを終えてオリンピックチームに合流し、一日一日体と心をコントロールしながら、最高のコンディションでいられるように準備しました。

でも、常に自分が望むように、思うようにはいかないようです。

僕が今回のオリンピックで役に立てず、悔しくてなりませんが、僕よりもコンディションの良い選手たちが行くのが正しいし、監督の選択は正しいと思います。

先輩、後輩、友人らチームメイトだった選手たちに良い成績が出ることを、僕も大韓民国のサッカーファンとして応援します。

大韓民国ファイティン!

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