「羽生結弦に似ている」自己ベストを更新したチャ・ジュンファンがSP2位の好発進

2019年02月08日 スポーツ一般
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韓国男子フィギュアの“自尊心”チャ・ジュンファン(18)が初出場した四大陸フィギュアスケート選手権で自己ベストを更新した。

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2月8日(日本時間)、米カリフォルニアで開催された四大陸フィギュアスケート選手権・男子シングルショートプログラムで、チャ・ジュンファンは97.33点を記録した。

昨年9月に開かれたオータムクラシックで記録したSP自己最高点である90.56点を、なんと6.77点も更新するスコアだ。25人中2位につけ、メダル獲得に一歩前進した。首位は100.18点のヴィンセント・ジョウ(アメリカ)で、日本の宇野昌磨は91.76点で4位だった。

チャ・ジュンファンは17人目に滑走。最初のジャンプであるクワッドラッフルサルコ(基本点9.70点)をきれいに決めて、快調にスタートした。続くトリプルルッツ -トリプルループのコンビネーションジャンプも着地を決め、フライングキャメルスピン、加算点区間で試みたトリプルアクセルまで華麗に成功させた。

ステップシークエンス区間では会場の拍手を受け、チェンジフットコンビネーションスピンで演技を終えた。ミスのない“クリーンな演技”だった。

チャ・ジュンファンの前に滑走したイ・ジュンヒョン(23)は64.19点、イ・シヒョン(19)は56.03点だった。

チャ・ジュンファン

チャ・ジュンファンは昨年12月、韓国国内の大会「KB金融全国男女会長杯ランキング大会」で優勝し、四大陸フィギュアスケート選手権の出場権を獲得した。韓国フィギュア男子シングル史上、四大陸フィギュアスケート選手権でメダルを獲得した選手はいない。歴史的な快挙達成となるか、期待を集めている。

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