韓国代表と戦うカタール代表、アジアカップ以来22カ月ぶり再戦に注目すべきポイントは?

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11月17日午後10時(日本時間)、オーストリア・ウィーンのBSFZアリーナで韓国代表対カタール代表の国際親善試合が行われる。

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韓国とカタールは、昨年1月のアジアカップ以来約22カ月ぶりに再戦する。

当時、韓国は準々決勝でカタールに敗れて早期脱落を余儀なくされた。59年ぶり優勝を目指していた韓国にとって、この敗戦は衝撃的な結果だった。

(写真提供=韓国サッカー協会)昨年1月のアジアカップ準々決勝韓国対カタール戦

ただ、今回の対戦を控え、韓国率いるパウロ・ベント監督は冷静だ。

ベント監督は「復讐のような考えを持ったまま試合に臨めば、返り討ちに遭う可能性は高くなる」とし、「試合だけに集中し、我々のサッカーをしなければならない。過去に敗れているからといって、感情的になってはならない。サッカーをしている最中にそんなことを考える余力はない」と断言した。

アジアカップ優勝メンバーが多く残るカタールは…

質の高い組織力と優秀な個人技を武器にアジアを制したカタールは、昨年のアジアカップ優勝メンバーの大半が今も健在だ。

特に、去る14日に行われたコスタリカとの親善試合(1-1のドロー)では、アジアカップで韓国と戦った選手が多数出場。

韓国戦で決勝ゴールを決めたMFアブドゥラジス・ハーティム(29、アル・ガラファ)をはじめ、FWアルモエズ・アリ(24、アル・ドゥイハル)やFWハサン・アル=ハイドゥース(29、アル・サッド)、FWアクラム・アフィフ(23、アル・サッド)、DFタレク・サルマン(22、アル・サッド)、DFブーアッラーム・フーヒー(30、アル・サッド)らが先発に名を連ねていた。

(写真提供=ロイター/アフロ)カタール代表(写真は昨年のガルフカップ)

フォーメーションも3-4-3を主に使用するなど、22カ月前の対戦から大きく変わった点はないものとみられる。

アジアカップ優勝後、カタールは2022年W杯アジア2次予選で5試合4勝1分と順調な戦いぶりだ。

ただ、カタールも韓国と同じく、新型コロナウイルス感染症のため今年はほとんど国際親善試合を行えていない。先月にはトルコでガーナ代表と親善試合を行ったが、1-5の完敗を喫した。

ほぼ2年ぶりに対戦する韓国相手に、はたしてカタールはどれほどのパフォーマンスを発揮するだろうか。

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