韓国人監督率いるバドミントン女子日本代表が躍動、東京五輪は日中韓の三つ巴か

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新型コロナの影響で韓国バドミントン界が停滞しているなか、“ダブルスの神様”と呼ばれた韓国人監督、パク・ジュボン(56)率いるバドミントン女子日本代表は、デンマークオープン2020に出場し結果を残した。

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女子シングルスに続き、女子ダブルスまで優勝を勝ち取った。

10月20日、世界バドミントン連盟(BWF)によると、世界ランキング2位(3月17日現在)である福島由紀(27)と廣田彩花(26)のダブルスは、デンマークはオーデンセにあるオーデンセスポーツパークで行われた女子ダブルス決勝に出場。同じ日本代表で世界3位の松本麻佑(25)と永原和可那(24)のダブルスを相手に、セットスコア2-1(21-10、16-21、21-18)で競り勝ち、優勝を手にした。

試合後、廣田彩花は「今回のような大きな大会で、私たちが再びプレーできて幸せだ。早く日本に帰っておいしいものを食べてお祝いしたい」と喜びを語った。

福島由紀(左)と、廣田彩花(右)

先立って行われた女子シングルス決勝でも日本は、世界ランク4位の奥原希望(25)が、世界ランク1位のカロリーナ・マリン(27、スペイン)を2-0(21-19、21-17)のストレートで押し切り優勝している。

女子ダブルスは来年に延期された東京五輪で、日本と韓国、そして中国の選手たちが激しい優勝争いを繰り広げると予想される。

日本は金メダル有力候補の、世界ダブルスランキング2位(福島由紀&廣田彩花)と3位(松本麻佑&永原和可那)のダブルスを擁しており、中国も同ランキング1位のチェン・チンチェン(23)&ジア・イファン(23)が控えている。

韓国は10位以内に4組がランクインしているが、イ・ソヒ(26)&シン・ソンチャン(26)が同ランキング4位で最上位となっている。“日本キラー”の異名を持つ、キム・ソヨン(28)とコン・ヒヨン(24)のコンビは6位となっており、日本や中国といった格上の強豪相手に結果を残せるか注目だ。

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