YouTubeなしではご飯も食べない我が子、目の管理は大丈夫?

2019年11月11日 社会
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幼稚園に通う6歳の子供を抱えたA氏(男・39歳)は、YouTubeがなければご飯も食べない子供を見ると、心配になってくる。

彼は「スマートフォンが子供の目によくないことは知っているが、外食の際、周囲に被害を与えないため、仕方なくYouTubeを流している」と語った。

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11月8日、韓国医学界によると、韓国の小児たちのスマートフォン使用年齢は年々低くなっており、使用時間は増加している。

これによる小児たちの目の健康と関連疾患の発生率も急増していることから、子供も目の健康関連食品を食べなければならないという声が高まっている。

亜州(アジュ)大学病院の精神健康医学科シン・ユンミ教授が2015~2016年、京畿道(キョンギド)に居住する数え年2~5歳の小児390人の親を調査した結果、調査対象の12%が満1歳になる前にスマートフォンを使用していたことがわかった。その内、毎日スマートフォンを使用する子供は12%に達した。

また、韓国の科学技術情報通信部の「2017年スマートフォン過依存の実態調査」によると、数え年3~9歳の子供たちは1日平均7回、一度に平均10.9分の頻度でスマートフォンを使用しているという。毎日1時間以上、スマートフォンを使っているという意味だ。

週末にはスマートフォンを使う時間がさらに長く、 1日平均10.1回、一度に13.6分を利用して1日2時間以上、スマートフォンを手にしていることが明らかになったのだ。

専門家たちは一生の視力を左右するゴールデンタイムを逃さないために、6歳以前に目の健康を阻害する原因発見とともに、日常生活内で保護者の適切な関心が必要だと表明した。

人体は成人となるまで成長しているが、視力は乳幼児のときに集中的に発達して満7~8歳程度でほぼ完成されるためだ。

世界保健機関(WHO)は今年4月、「0~1歳の時にはスマートフォンの映像やTVなどを一切見せず、2歳からもなるべく少なく見せるのがいい」と勧告した。

満2~4歳の子供らの場合、スマートフォンの使用時間が1日1時間を超えてはならないというのがWHOの指針だ。

SL眼科のイム・サンジン院長は「子供たちの視力が安定的に形成される前からデジタル機器はもちろん、書籍なども近くで見ると目の健康が悪くなる」とし、「定期的な検診とともに日常的な生活習慣の改善が急がれる」と説明した。

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