「誰かが私を見たと言ったが最近は何かを作成すれば、それがすべてニュース化されるようだ。ならば、ホテルの名前は何か?写真を見せてくれればいいだろう?(ポーランドのホテル朝食目撃談は)誰が見ても嘘だ。しかし、(大衆たちは)このような記事をまた信じる。(偽記事を作成した)学生もこんなに大きな話題になるとは思わなかったようだ」
そして「ポーランド再入国が阻まれて国境で係留中」というイシューに対しては、「人の人生を弄ぶのか」としてネチズンの非難コメントにも対応した。
さらに「ウクライナ西部で滞留中」との記事の中のコメントの中に「そのまま戦死しろ。それでこそ認められる」というコメントに対しても、「韓国人は悪質だ」とため息をついた。
そして、イ・グンはこんなコメントを残している。
「ウクライナの状況がどれほどスペシャルかというと、歴史上、私たちは初めて人類のために戦った。人のために。弱者を保護するためにウクライナに行ったのだ。ある意味、韓国も代表したのだ。多国籍の特殊作戦チームを率いて任務遂行をしたが、韓国人が陰で私の悪口を言って虚偽事実を流布し、そのようなやり方で私を殺そうとした。本当に話にならない。そんな悪質な人たちが、善良な人たちより大勢いる。いくら皆さんが部屋の隅で騒いでも私に勝てない。私はこれからもマイウェイを貫き、正しい選択をする」
■ウクライナ義勇軍となった韓国元軍人への処罰が「死刑」まであり得るシビアな理由