泥酔運転、論文盗作など多くの問題を起こした韓国副首相、ユン大統領が強行任命も35日で高速辞任か

2022年08月08日 社会 #韓国政治
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飲酒運転、論文盗作から始まり、最近では満5歳での小学校入学議論など、トラブルが多かったパク・スネ(朴順愛)社会副首相兼教育部長官が、任命35日目での辞任で注目を集めている。

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8月8日、韓国与党関係者は『聯合ニュース』との電話インタビューで、「朴副首相が今日中に辞任の意思を明らかにすると聞いている」と明らかにした。

5日間の夏休みを終えて帰ってきたユン・ソギョル(尹錫悦)大統領は同日午前、龍山(ヨンサン)大統領室庁舎に出勤し、「すべての国政動力というものが国民から出てくるのではないか。国民の観点からすべての問題を再点検し、よく検討する。そのような問題も(執務室で)調べ、必要な措置があれば行う」と述べた。

韓国大統領府(青瓦台)

最近、尹大統領の国政支持率は30%以下まで下落し、政権発足後、最低値となる24%台まで下がった。そのため、相次ぐ失策で集中砲火を浴びてきた朴副首相などに対する人的刷新が行われる可能性が高い。

朴副総理は5月26日に社会副総理に指名され、39日後の7月4日に人事聴聞会を経ずに大統領任命裁可を受けた。その後7月29日には、尹大統領の教育部業務報告で議論された満5才での小学校入学など、学校制度改編案に続いて提出した「外国語高校廃止」方案が非難を受け、辞任要求を受けてきた。

なお朴副総理はソウル大学行政大学院行政学科の元教授で、2001年に泥酔状態で飲酒運転をして摘発された“前歴”があり、自己盗作を含めた数件の論文盗作疑惑も持たれている。

今回の件に先立ち、尹大統領は長官候補時代に朴副首相をめぐる資質に関する議論が巻き起こると、「前政権に指名された長官の中で、そんなに立派な人は見たことがありますか」と朴副首相の肩を持ち、任命強行後も「マスコミ、野党の攻撃を受けるのに苦労した」と、かけ離れた認識を示したことがある。

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